【キングダム考察】趙峩龍(ちょうがりゅう)と尭雲(ぎょううん)の強さは格違いか!?寝ていた虎と評される武将!?

(原泰久先生/集英社/キングダム)
趙左翼に展開する軍。
そこには、
趙峩龍と尭雲という藺相如の武力
であった二人が存在する。
死に際の言葉を信じ、
朱海平原で矛を振るう二人。
この二人の強さは玉鳳隊の関常も
「格違い」と感じている。
また、
王翦もこの尭雲の登場に
「危うい」という判断。
どの程度の実力なのか。
※追記※
尭雲と趙峩龍によって
右の戦場は苦しい展開を強いられる。
寝ている虎
王都圏だけに寝ている虎も
現れるという話をした王翦。
それだけ、
藺相如の藺家十傑であった
この二人の武将は有名なのだろう。
三大天として君臨しながら
実力の絶世期に病で死んだ藺相如。
他の8人はその死を追いかけるように
殉死したという。
残った二人が
藺相如の手を握った二人。
藺相如はよく不思議な夢を見ていた。
趙峩龍と尭雲に関しては、
この朱海平原を予言するような
言葉も残している。

(原泰久先生/キングダム50巻)
実力の程は廉頗四天王からも想像はつくが、
おそらくそれを遥かに上回る格を
持っているのだろう。
秦国の大将軍から見る
この実力を廉頗四天王から見るのも
一つの方法だが、
もう1つあるとすれば秦国の
大将軍から見るという方法だろう。
三大天といえば、
秦国の六大将軍と共に
中華に名を轟かせた武将。
秦国で見れば、
最後の六大将軍は王騎であった。
これを策において討ち取ったのが李牧。
新しい三大天であり、
おそらくはこの作品の
ラスボスになるだろう人物である。
※追記※
李牧の死を予言するような発言を
尭雲がしていることから、
中ボス的な要素ではないかと予想が
変化してきている。
李牧の処刑という史実はそのまま
受け入れられる可能性が高いか。

(原泰久先生/キングダム583話)
予言通りとなれば、
ラスボスは項燕ということになる。
話を戻すが、
王騎の副将だった人物。
それが騰将軍。
実力は王騎と遜色ないと王騎本人が
伝えていた。
実際に、
その後に騰は秦国の大将軍としての
地位を手に入れている。
尭雲たちもまた同じレベルで
語る事が出来るなら本来大将軍に
なって然るべき実力者とも言える。
⇒趙滅亡の流れ!悼襄王の末路!?
⇒朱海平原の史実は王翦圧勝!?
王翦と桓騎
王翦と桓騎は元々蒙武将軍の副将。
この二人も、
今では秦国を代表する将軍。
王翦は今回の戦の総大将として任命される
実力者である。
その智略の高さはそれだけで六大将軍に
入れるというほど。
蒙武は人を見る目に
とても長けたという人物として描かれている。
史実では有名な武将ではあるが
作中では凡将として描かれる。
それでも、
この副将二人の実力で
功績は高いものを残している。
こうしてみると、
過去の大将軍の副将というのは
秦国でも中核を担うような
大将軍に進化しているケースが多い。
藺相如の側近であった趙峩龍と尭雲も
それに合わせてみれば桓騎や王翦、
騰と同じような実力があると
考えてもいいのではないか。
現場から離れていた事を考慮しても、
それに近い実力となれば、
この趙の左翼の実力は尋常ならざるもの。
「格違い」
そう考えるのは当然と言えるだろう。
⇒藺相如とは一体どんな人物!?
⇒燕の楽毅は歴史の名将だった
追記:尭雲の強さ
尭雲の朱海平原における武力は
やはり最強と言える。
現状で尭雲と張り合えるのは
信と羌瘣だけだろう。
亜光も可能だったかもしれないが、
馬南慈と尭雲の二人を相手に
意識不明の重体となってしまった。
羌瘣に関しては、
馬上では無理だが下に下ろしてしまえば
自分が勝つと言っている。

(原泰久先生/キングダム584話)
王賁ですら討たれてしまう実力。
朱海平原の中で尭雲を倒せるのは
更に成長した信だけになるか。
信の格もまた飛躍的に上昇する事を
意味している。
⇒【龐煖が史実と異なる!?】
⇒【朱海平原の史実は王翦圧勝!?】
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