【七つの大罪考察】黒の六騎士はホークママ(混沌の母)が封印していた!?映画の特典(ネーム)に描写あり!?
(鈴木央先生 七つの大罪 天空の囚われ人引用)
2018年8月18日より
上映している七つの大罪
天空の囚われ人ですが、
劇場版の特典として
60ページほどのおまけ本が
ゲットできます。
その中にボツ?となった
ネームも一つ載っているんですが、
これが結構重要っぽいと
思ったので、
そちらに関して
ちょっとまとめていきます。
⇒【黒の六騎士パンプの強さ!?】
⇒【ベルリオンの強さとは!?】
ネーム
おまけ本の中には
番外編ネーム/ガランの忠告
というものが掲載されています。
話しの流れとしては
パンプの回想に入り、
調子者のパンプが
叔父であるガランに、
思い上がりと背後には
気をつけろと忠告されます。
そして
回想が終わると、
黒の六騎士が揃っており
リーダーのベルリオンが
混沌の母について話しを
始めます。
ベルリオン
「・・・
・・・女神にも魔神にも属さぬ存在
世界の均衡が崩れたし時
片方を間引き均衡をとる者
逆に均衡が保たれている時
それを崩す者
またの名を」
(鈴木央先生七つの大罪天空の囚われ人)
この辺で黒の六騎士の背後に
白い何かが現れ、
お話しが終了となっています。
⇒【予言に出てたキャラは誰!?】
⇒【アーサーの生死は!?元ネタでは!?】
混沌の母=ホークママ
ホークママが
混沌の母であることに関しては、
劇場版の天空の囚われ人を
ぜひとも見て欲しいですが、
簡単に中身を説明すると、
混沌の母は白い巨大な
生物とされていて、
そして、
劇中では最後にホークママの
お尻のの一部が欠けると、
白色の肌があらわになるんですよね。
実は白い巨大な生物であった
ホークママ。
白く輝くそうな混沌の母。
情報が一致しています。
ホークママが封印
ネームでは混沌の母の噂話を
していた矢先に、
黒の六騎士の背後に
白い何かが現れて、
黒の六騎士
「何これ・・・白い―――
まさか俺たちを封印――」
(鈴木央先生七つの大罪天空の囚われ人)
という話しがされて終了と
なっています。
流れから考えて、
噂をしていた混沌の母が
現れて、
彼らを封印したという
描写になりますね。
実際、
劇場版では彼らが
大きな卵みたいなものに
封印されていましたから。
何より、
3000年前の聖戦の封印とは
別ものみたいですし。
⇒【エリザベスの元ネタが悲惨!?】
⇒【メリオダスとエリザベスに息子!?】
まとめ
ということで
ホークママが黒の六騎士を
封印していたんじゃないかという
お話しです。
いやもうホークママの
ポテンシャルが凄すぎて(笑)
何処まで出来ちゃうの?って。
映画版ではインデュラを
倒せるだけの力を
見せましたが、
黒の六騎士もまとめて
封印できちゃう力が
あるんですね…。
しかも、
女神にも魔神にも属さないって
ちょっと怖いですね…。
今後はホークママが
ダークホースとして
大活躍をする予感が
しますね…。
これは映画版を見た人達のみぞ知る
事ですが、
そんなところで本編の
ホークママにも注目して
いきましょう!
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?】
⇒【黒の六騎士パンプの強さ!?】
⇒【ベルリオンの強さとは!?】
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