【七つの大罪考察】黒の六騎士パンプの強さは!?ガランの甥っ子!?

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(鈴木央先生 七つの大罪 天空の囚われ人引用)

黒の六騎士はその名の通り
6人の魔神族から成る
チームですが、

今回はパンプという
鎧?に覆われた鉄のような
キャラクターの強さについて
考えていきます!

※劇場版のネタバレが
多少含まれているので
その点ご了承の上
ご覧下さい。

⇒【ベルリオンの強さとは!?
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?




パンプの技

パンプは全身、
鉄で覆われた鎧のような
風貌をしており、

攻撃方法としては
全身から針のようなものを
出します。

(鈴木央先生七つの大罪天空の囚われ人引用)

また、
針は目に見えなく、
更に針には神経毒が
塗られており、

一度刺さっただけで
ゲームオーバーという
致死性の高い攻撃を
繰り出してきます。

グロキシニアの
死荊(デスゾーン)を
短く透明にしたものって
感じかな?

何しても
種が分からなければ
コロされる可能性の高い
厄介な相手です。

⇒【グロキシニアとドロール再登場!?
⇒【シャスティフォルの6と9形態は!?

強さ

次にパンプの強さを
見ていきたいですが、

劇中では、
エリザベス似の
エルラッテと、

バンと闘うことに
なりましたね。

最初のエルラッテ戦は、
エルラッテが弱く見えたので、
あまり参考にならないかな;;

次のバン戦に関しては、

バンがまんまと
パンプの針に刺さってしまい、
そのままハグで
串刺しにされてしまうんですが、

不死であるバンがそれで
シぬわけもなく…、

むしろ逆にハグされて
力いっぱいギューってされて
背骨がポキッと折れて
逝っちゃってます…(笑)

⇒【バンの強さは十戒以上で確定!?

で、
このときのバンの強さが
鍵なんですが、

バンは煉獄にいくまで
闘級に変化がないので、

パンプは3220のバンに
敗れたって事になります。

じゃあパンプは3220以下なのか?
って考えますが、

ただ、
灰色魔神でも闘級が3200あるんですが、
パンプが下位魔神と同じだと
面子が立たないですよねー…。

また、
バンがハグしているときに
腕がパンプアップしている
描写もあったので、

おそらくは身体狩りで
武力を持っていかれています。

その点も踏まえて、
1万いかないくらいの強さ?
の印象ですかね。

結局、
バンは2万7千あったガランにも
勝ちかけましたし、

相手が自分の闘級より高くても
勝てるポテンシャルはありますから、
1万前後くらいかな。

⇒【バンの神器は何処に!?能力は!?
⇒【エスカノールの魔力の正体判明!




甥っ子

劇場版の特典としてもらえる
漫画の中には、

パンプはガランの甥っ子である事が
説明されています。

どうりで見た目が
似ていた訳ですね!

そうなると
パンプ以外にも
鎧っぽい見た目をしている
魔神族がいるんでしょうか?

ガランが叔父に
あたるように、

最低でも
パンプに両親がいることに
なりますからね。

この辺の魔神族事情は
どうなっているんだろう…。

⇒【メラスキュラの正体に秘密!?

なんか見た目が似てるって
微笑ましいというか
可愛いというか(笑)

全員集合しているところを
見てみたいものだ(笑)

では、
そんなところで
パンプに関する記事でした!

⇒【ベルリオンの強さとは!?
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?

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