【七つの大罪考察】ドルイドの呪文(文字)の法則！アナグラムになっている！

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(鈴木央先生七つの大罪 200話引用)

ドルイドの人たちは
不思議な力が扱えますが、
その際には不思議な呪文を
口にします。

そして、
この呪文ですが、
読めそうで読めないという
歯がゆい感じですよね。

そんな呪文ですが
実はアナグラム(並び替え遊び)
になっています。

⇒【マエル＝エスタロッサで確定！】
⇒【ソラシドが女性!?超絶美人！】

Table of Contents

アナグラム

簡単なものからいくと
43話では、

女神の琥魄をつけた
メリオダスに対し、

ベロニカから
「ロスコ・バスラ･･･メルシト」
という台詞が唱えられています。

これをそれぞれ並び替えると
「殺す･ばらす･仕留める」
という日本語になりますよね。

そして、
他のドルイドの呪文も
この要領で言葉を並び替えると
単語が出来ます。

ということで他もちょっろっと
みていきます。

⇒【メリオダスの勝率が高い！？】
⇒【メリオダスの小さい理由整理！】

その他の

ドルイドの呪文が確認できる
シーンはそう多くありませんが、
参考までに挙げて行くと
134話でザネリから
メリオダスに対して
呪文が唱えられています。

ここでは
「ドルキモト･ヘカトコベ･
オムノレア･キエト」
と唱えていますね。

「時戻る･過去へ飛べ･青群れの･時へ」

後ろから2番目の「オムノレア」が
自信ありませんが、
他にない気もする…（笑）

あと
186話では
デンゼルがネロバスタを召還する時に
呪文。

「ニワレ･カノヒリ･ヨクシュクフ」
「カノヒリ･ケゾンニク･ノワレ･
マシタイト･ミヨコノ」

これは、
「我の･光の･復讐を」
「光の･眷族に･我の･魂と･この身を」
って感じですかね。

次に200話でも
グロキシニアとドロールが
ディアンヌとキングを聖戦へ
飛ばす際に唱えています。

「ドルキモト･ヘカトコベ･
ノクタセン･キエト」

「時戻る･過去へ飛べ･
選択の･時へ」
こんな感じかな？

⇒【魔力の発生と発現パターンとは!?】
⇒【戒禁＝闘級！？】

まとめ

ということで
ちょっとした小ネタ程度に
過ぎませんが、

今後出てきた際にも
楽しむ要素として並び替えてみるのも
いいんじゃないでしょうか。

他にもあったかなー？

⇒【3000年の呪いの伏線まとめ！】

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