ONE PIECE・キングダム・呪術廻戦・ヒロアカなどの速報ネタバレ考察【マンガ好きドットコム】

• 2018.1.31
• 七つの大罪最新予想, ネタバレ予想251〜260話(七つの大罪)
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【七つの大罪ネタバレ】253話は聖戦の続き！？エスタロッサVSマエル！？魔術士ゴウセルの動向は！？黒の六騎士も登場！？

(鈴木央先生 七つの大罪 引用)

※確定あらすじ※
エリザベスの呪いは
残り二日。

マーリンは
ゴーセルを直しており
望みを話される。

エスカノールの所には
リュドシエルが姿を
あらわす。

そして
太陽の魔力が弟の
マエルのものだったと
明らかになる！

⇒【253話 エスカノールの正体判明！】
⇒【254話 メリオダス険悪ムード!?】

⇒【魔力ランキング！十戒編】

リュドシエルから、
マエルがエスタロッサに
コロされていたと
話されました。

また、
次回のタイトルが
失われし恩寵との事。

⇒【エスカノールとマーリンの恋!?】

恩寵と言われると、
光の聖痕の本拠地が
恩寵の光でした。

つまり、
その本拠地が
崩壊していく過程が
語られるのかも
しれません。

聖戦の最後

我々が知りえる
聖戦の最後。

メリオダスとエリザベスの
動向としては、

デリエリとモンスピートを
救って以降不明です。

⇒【デリとモンスピが人間と共存！？】

リュドシエルは
マエルを増援として
呼ぶも、

その後の展開は
不明のまま。

ドロールについては
ゼルドリスに敗北し、
十戒へ。

グロキシニアも同じく、
復讐心にとらわれ
そのまま十戒へ。

⇒【グロキシニアとドロール再登場!?】

あと、
重要なのでいくと
聖戦を止めたであろう
魔術士ゴウセルと
人形ゴウセルの動向も
分かっていません。

その他の
細かい所でいくと
黒の六騎士というのが
未登場のまま。

もしかしたら
彼らも描かれるのかも
しれませんね。

現代でも蒼天の六連星が
仲間に加わってもいますし、

ゆくゆくは
蒼天の六連星VS黒の六騎士
ってのもありえそうです。

こう考えると、
未回収の情報が
たくさんあるので、
ぜひとももう一回過去に
戻って欲しいですね。

⇒【殲滅状態メリオダスの闘級判明！】

マエルとエスタロッサ

恩寵の光（本拠地）
の中には、

天界に繋がる
天界の門が
おかれています。

しかし、
メラスキュラが
魔術士ゴウセルに
操られ、

牢獄の門に
変えてしまっています。

⇒【メラスキュラの正体に秘密!?】

そして、
マエルがエスタロッサに
コロされたという事ですが、

そのためには
マエルが一旦は
ブリタニアにやってくる
必要があるので、

つまりは
その場に残っていた
ネロバスタが再び
門を刷新して天界の門に
変えなくてはなりません。

もしくは、
サリエルとタルミエル
みたいにピカッーと
何処からともなく
登場するんでしょうか？

流石に、
一回は天界の門
とやらを通らないと
いけない気がするので、
前者になるとは思いますけど…。

更に、
十戒としても、
エスタロッサや
ゼルドリスの姿が
ありませんでしたが、

この後に
恩寵の光付近に
エスタロッサが
やってくるか何かして
戦いになる可能性が
ありそうですね。

⇒【エスタロッサも魔神化！？本気！】

しかし…、
メラスキュラも
本拠地におり、

外では
グロキシニアが暴れ、

更に
ゼルドリスが
ドロールを仲間に引き入れ
やってきているでしょうから、
絶望感が半端ない…。

シんでしまうのも
不思議ではありませんね…。

⇒【チャンドラーとは！？】

メリエリ

メリオダスとエリザベスは、
最後、魔神王と最高神に
敗れ、

呪われてしまっています。

⇒【エリザベスの106回の転生!?】

そして、
メリオダスが目覚めると
聖戦は終わっていた
ということですが、

その間に
女神族が力を使い果たし、
魔神族を封印していたの
でしょうか？

魔神王は
煉獄にてメリオダスの
感情を喰らい力を
蓄えているみたいですが、

その封印の効力も
少なからず受けています。

⇒【魔神王の闘級が100万！？】

更に、
最高神もまた
力を使い果たし、どこかの
遺物に宿ったのか
分かりませんが、

ケルヌンノスの角笛にいた
女神族が最高神っぽいん
ですよね…。

そう考えると、
メリオダスとエリザベスの
シ闘の後も、

物語としては
まだまだ続いていた
ってことになります。

⇒【四大天使が宿る遺物あり！？】

魔術士ゴウセル

聖戦の終わりに関して、
最も重要な役割を
担っているのが
魔術士ゴウセル。

一応、
聖戦は女神族が力を
使い果たし、
魔神族を封印した
という説明がされて
いますが、

魔術士ゴウセルもまた
聖戦を止めたであろう
人物の一人。

しかし、
女神族と魔神族の間で
聖戦が完結してしまうのなら

魔術士ゴウセルは
いらない子になって
しまいます。

ただ、
魔術士ゴウセルは最後
干からびてシんでいます。

⇒【ゴウセルの正体!?元ネタあり!!】

という事は、
この聖戦の終結には
知られていない
事実がまだ隠されている
可能性があるのです。

というより、
女神族と魔神族は
お互いに憎みあって
いるみたいですが、

女神族が
力を使い果たして
遺物に宿って、
魔神族を封印っていうのは
結果的に五分五分ですよね。

それをするくらいなら
命がけで正面から
ぶつかり合っていても
良さそうな。

もしかしたら、
女神族もまた遺物に
封印されたに過ぎない
のかもしれません。

⇒【最高神の企みとは！？】

そして、
それを誰が成したのか
といわれれば
魔術士ゴウセルに
他ならない。

と、
一つ思っている段階なので、
あたっているのかは
分かりませんが、

これにて真実が一つ
明らかになるのら
楽しみで仕方ありません。

では、
聖戦の続きが
語られるのか、
展開に注目です。

⇒【254話 メリオダス険悪ムード!?】

⇒【本体ゴウセルの最期に意味！？】
⇒【リュドシエルは最高の四大天使!?】

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