キングダムネタバレ869話【最新速報・確定】亜花錦と壁は無事!でも壁は囮の部隊。切り抜けた3日目に怒り心頭の袁環

亜花錦が撤退して、死なずに済みました。

場合によっては討ち死にも有り得た場面だけに無事でなにより。

今となっては玉鳳隊に亜花錦は必須の存在です。

また亜花錦については霊咒公も知略を認めていました。

壁将軍については、亜花錦の追撃の時に緩まった軍への総攻撃。

しかし首までは届かず、また壁と亜花錦への対応で関常の持ち場の趙の兵力が下がりました。

結果として、この3日目をしのいだ玉鳳という格好になっています。

翌日に向けた軍議の場で、壁が囮であることを亜花錦が察している様子。

それについては王賁から言及されず、壁も気付かぬまま。

なんとなく「王翦と同じ匂い」が王賁にも出てきたように思えます。

それではキングダム869話を考察していきます。

王賁は史実で四カ国を滅ぼす

亜花錦があっさりと撤退

亜花錦は霊咒公の目の前にあります。

よってもう少し押し込めば首を取れる可能性もあるところ。

しかしこの包囲網の中だけに、失敗すればそのまま部隊の全滅を意味します。

側近の中にも「討ち取り」と「撤退」の言葉飛び交う様子。

亜花錦の判断は即決で「撤退」となりました。

確かに成功すればこの場は勝利ですが、その確立が著しく低いことも感じています。

また亜花錦の部隊が後ろに控えていることを霊咒公が知っているだけでも牽制になります。

ここで亜花錦部隊を全滅させるわけにはいかないという冷静な判断を亜花錦はしたということになります。

当然ながら、この判断について霊咒公は称賛です。

高い知略の者として亜花錦を認識し、趙側からすれば「亜花錦はここで殺しておくべ人間」ということになります。

そこで追撃に兵力を回しました。

壁将軍がすぐさま対応して攻める

亜花錦側に兵力を回せば、当然ながら壁側の力が弱まります。

壁将軍の強みは、こういうスタンダードな展開に強いことでしょう。

兵力が減ったり、下がったりしたら、そこを突くという王道中の王道。

それを即座に決めて、実行する部隊の実直さも持っています。

これで霊咒公の首を取るべく、壁軍が更に攻め入ります。

当然ですが、霊咒公もそのまま壁軍を放置できるわけではありません。

なので、ここにも兵力を割く必要が出てきました。

となると、2箇所に兵力が割かれ、結果として玉鳳隊は助かることになります。

信と蒙恬は楚の項燕に大敗

3日目をしのいだ玉鳳隊

現実に3倍の差がある兵力。

兵法的に言えば絶対絶命のはずですが、そうはならなかった玉鳳隊です。

亜花錦の攻め、それの追撃。

そこに対して即座に反応して見せた壁軍。

当然そこの壁軍への対応もする必要がある霊咒公。

危なげない戦いではありますが、それだけ玉鳳の軍を攻めていた関常の持ち場は軽くなっていきます。

そして結果として、この戦況の3日目をしのいだ玉鳳隊となります。

袁環はこの事態に怒っており、翌日こそ確実にと考えているところ。

今はこの戦が秦と趙の戦況を左右するほどに重要な要所となっています。

ここでの王賁軍の敗北は、イコールで秦国の敗北を意味するほどに重要局面。

そして夜の軍議では、王賁に亜花錦、そして関常と壁です。

王賁の実力が王翦に近付きつつあることは事実であり、その節が見えるキングダム869話のラストです。

壁はまだ「王賁から霊咒公討ちを頼まれた」と本気で信じています。

しかし亜花錦は気付いており、「壁はあくまでも囮の役割」になります。

これを伝えそうになる亜花錦を制して、そのままにする王賁。

まるで壁と王翦の対峙を見ているような気がします(当時はまだ蒙驁の副将であり、廉頗将軍の四天王である姜燕との戦いの最中でした)。

「囮として使いやすい壁」ということでしょう。

その選出や、実際を言わない王賁の内面。

徐々に王翦に近づいているのが見て取れるところです。

とはいえ、まだ霊咒公と袁環はそのまま健在であり、相手の兵力を削ったわけでもありません。

つまりは危機的状況のまま。

あとは、袁環の鼻息の粗さ、これが玉鳳隊にとってのプラス事項になっていくのだと予想されます。

王翦の強さは史実にあり



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