七つの大罪ネタバレ345話確定と346話最終回|メリオダスの子供はトリスタン!
七つの大罪345話「継がれゆくもの」では
メリオダスとエルザベス、バンとエレインの間に
それぞれ子供ができたことが判明します!
(週刊少年マガジン2020年16号掲載)
名前はそれぞれ、トリスタンとランスロット。
アーサー王伝説の登場人物ですね。
そして、次回が最終回になるとのこと。
それでは、展開を考察していきます!
七つの大罪345話 一年半後の世界
345話では、キャス・パリーグを倒してから
1年半後の世界が描かれました。
世界は平和になり、リオネルの聖騎士たちも暇している様子。
結局、キャスの後に混沌の力を狙う者はおらず、
平和な時代が続いているようですね。
ハウザーはじめ、スレイダーらも聖騎士として活躍しているようですが、
聖戦を経た後だと、退屈かもしれません。
デンゼルを殺され、自分も操られていた蒼天の六連星デスピアスだけは、
リオネスに恨みを持ち去っていきましたが、
これは何かの伏線なのでしょうか.. ?
七つの大罪345話 メリオダスの子供、バンの子供
メリオダスとエリザベス。
バンとエレイン。
ほぼ同じタイミングで、
それぞれに子供が生まれるようです。
どちらも人間x異種族ということで、
強力な魔力を持っていそうですね。
特に、魔神王の力と最高神クラスの力をもつ
メリオダスの子供はとんでもない強さになりそうです。
七つの大罪345話 トリスタンとランスロット
すでに名前は決まっており、
メリエリの子供の名前は【トリスタン】。
バンエレの子供の名前は【ランスロット】。
両方とも、アーサー王伝説の主要登場人物ですね。
作者の鈴木央先生の過去作「ライジングインパクト」でも
ランスロットとトリスタンという名前のキャラクターは登場しており、
強力なライバル関係として激しくバトルしていましたね(ゴルフでですが)。
なので、メリオダスとバンの子供も
ライバル関係になるのかもしれません。
ちなみに、生まれる前からそれぞれ
男の子が生まれる前提で、名前を決めていましたが、
どうやって性別がわかったのでしょうか?
バルトラの千里眼の力..?
もしかして、女の子だったりもする..?
七つの大罪346話(最終回) 新たな旅立ちへ
次回七つの大罪346話は最終回となります。
最後はどんなフィナーレを迎えるのでしょうか?
七つの大罪は、第1話で語られたいた通り、
アーサー王伝説の前日譚です。
おそらく、時代がさらに進み、
ランスロットやトリスタンたちに
バトンが渡るところが描かれるのではないでしょうか。
そして、アーサーを中心にした伝説の騎士団
「円卓の騎士」へ繋がっていくのでしょう。
メリオダスたちの子供が、一体どのように描かれるのか?
その時七つの大罪のメンバーたちはどうするのか?
そして、どうやって本編のアーサー王伝説に繋がっていくのか?
次回、大注目の最終回です!
マンガ好き
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