【七つの大罪ネタバレ】256話はアーサー、剣聖カルフェン王や戦王タラテノスの技が唸る！？最強すぎてキャメロット奪還か！？
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
アーサーの持つ
聖剣エクスカリバーが
作中で類を見ないくらいに
チート級の強さだと
判明した訳ですが、
設定と説明からして
まだまだこんなものでは
ありません…。
このまま
王として自分の国を
取り戻す事は出来るのか！？
⇒【魔力ランキング！十戒編】
聖剣
ゼルドリス、
メリオダス、マーリンの
台詞から聖剣の真価が
遂に明らかになりました。
どうやら、
聖剣エクスカリバーは
何人もの英雄の魂が
集合したもので、
アーサーは
彼らの技が扱える
よう。
その一つに
剣聖と謳われた
カルフェン王の技。
もう一つに、
魔神族に戦王と
畏れられたタラテノスの技。
後は
あらゆる奇襲を
返り討ちにするという
盲目の戦士の技
「無明の舞い」
を披露しました。
そして、
アーサーの剣と共に
描かれた数々の英雄達。
パッと見で
15人以上はいます。
ということは、
まだまだ色んな英雄達の
技が繰り出されるという事。
強さは!?
気になる
聖剣を扱うアーサーの強さ。
まずは、
メリオダスの師匠であり
最上魔神のチャンドラーを
瞬サツ。
シんだのかは
分かりませんが、
何しても返り討ちに出来る
強さ…。
少なくとも
ゴウセルやディアンヌでは
こうはいきません。
次にキューザックもまた
同じように切り刻みました。
こちらも
ゼルドリスの師匠…。
両者共に
闘級が10万あっても
おかしくないんじゃないか？と
思えた実力者。
本当はもっと
弱かったという事なのか？
それとも
アーサーが強くなりすぎた
ということなのか？
更に
殲滅状態のメリオダスと
ゼルドリスを2対1でも
物ともしない姿勢…。
これはもう、
武力だけ値が
振り切っていると
思っても良さそうな…。
師匠マーリンが
魔力でチート級なら、
アーサーは
武力でチート級という
ことなのかもしれませんね。
⇒【マーリンは天才魔術士だった！】
⇒【マーリン師匠がゴウセルで確定！】
キャメロット
アーサーは
キャメロットの新王。
それこそ
聖剣エクスカリバーを
抜いたことをきっかけに
王となった人物。
しかし、
今では魔神族の巣窟。
となれば、
アーサーとしては
自分の国を是が非でも
取り戻したい。
そして、
聖剣の強さからして、
恐らくそれは可能。
四大天使と七つの大罪が
光の聖痕という盟約を結んでまで
戦いに挑もうとしていましたが、
もう必要ないのかもしれません。
更なる脅威
このままいくと、
アーサーが一人で
無双して、
聖戦も起こらずして
平和が実現します。
ブリタニアに棲む
人間達からすれば
それが最も良いん
でしょうが、
しかし、
今まで散々七つの大罪と
魔神族の激闘を描いてきて、
アーサーがいい所を
かっさらっていっては
腑に落ちない人も
出てきかねません。
となったら、
アーサーが苦戦するような
新敵が登場する可能性
何かも考えられます。
連想されるのは
黒の六騎士やインデュラくらい
でしょうか。
この辺は
ペロニアがキューザックに
何か伝えていましたし、
可能性がない訳でもない。
あとは
単純にメリオダスが
ちょっと本気を出して
追い払うってのも
考えられますね。
ということで、
アーサーがメリオダス達を
一人で追い払って
キャメロットを奪還して
しまうのか？
それとも
やはりやり過ぎって事で
更なる強敵なのか、
メリオダスが
迎え撃つのか。
では、
次もバトルの盛り上がりに
期待です…！
⇒【次回作決定済!?主人公はアーサー】
⇒【キャスの魔力は念動力！？】
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