【七つの大罪考察】マーリンの父は賢者の都の長!場所はベリアルインか!?アルビオンも一緒?
(鈴木央先生 七つの大罪 243話引用)
謎多きマーリンの
謎がもう一つ
明らかになりました。
最近だと、
子供化もありましたが、
徐々に秘密が明かされている
展開です。
となれば、
活躍にも期待が
高まりますが、
今回は、
父と賢者の都や
その描写にちょっと
注目をしてみましょう。
⇒【マーリンの正体!?】
煉獄へ
マーリンの父は、
研究の末に煉獄への
扉を発見したようです。
しかし、
なぜ煉獄へ
行こうとしていた
のでしょうか?
魔神王が
煉獄にいるとすれば、
魔神王と何か因縁が
あったのか、
何か話でもしに
行きたかったのでしょうか?
結局、
灼熱のと極寒の大気と
猛毒の大地にやられてしまい、
廃人と化してしまったようです。
マーリンという
ブリタニア1の魔術師の
父でさえ、
廃人と化す煉獄。
本当にとんでもない
場所です。
⇒【メラスキュラの正体に秘密!?】
⇒【インデュラの正体!?】
賢者の都
賢者の都という
ワードが描かれました。
マーリンは
ベリアルインの生き残りで、
出身地もベリアルイン
と明記されていますから、
この賢者の都こそが、
ベリアルインという
ことなのかもしれません。
だとすれば、
ベリアルインはやはり、
魔術師たちが集う里か村
だったのかもしれませんね。
そして、
マーリン父はそんな場所の
長だったそうなので、
相当魔力には
優れていた事でしょう。
マーリンが
強いのも納得です。
しかし、
なぜ十戒に滅ぼされて
しまったのでしょう。
また、
賢者の都はブリタニアに
あったのか、
それとも
魔界にあったのか?
この辺はまだ
謎として残っている
でしょうか。
仮にも魔界であるなら、
マーリンに戒禁の耐性が
あったのも何となく
頷けそうですが、
普通の人間族で
ブリタニアであったなら、
戒禁の耐性があった理由としては
まだ弱い。
この辺も謎として
一つ残っている状態では
あります。
アルビオン
廃人となり、
煉獄について
語る父。
その後ろには、
小さなアルビオンの
姿が確認できます。
そして、
アルビオンというと、
単行本の方で既に
説明もありましたが、
魔神族によって
造られた魔動人形で、
闘級は一律して5500との事。
このアルビオンが
意味もなく描かれているとは
思えないので、
彼らの都は魔界にあった
のかもしれませんね。
そして、
魔神族の研究を
続けていたために、
危険視され、
滅ぼされてしまったの
でしょうか?
そうなら辻褄も
あいそうな所ですが、
今後の伏線回収に期待です。
マンガ好き
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いつも楽しみに拝見しております。
アルビオンとは英国や英国人を意味するフランス語?だったような。
物語の舞台がブリタニアなので、アルビオンは大地からのエネルギーで活動しているのでしょうか。
コメントありがとうございます!
そういう意味なんですね、なるほど~
ゼルドリスやネロバスタ曰くブリタニアは豊潤な魔力があるようですし、
それが原動力になっている可能性はありそうですね!
また参考にさせて頂きます^^