キングダム考察|趙軍全軍後退!!尭雲・趙峩龍退却で李牧中央軍を挟撃?!王翦との決戦か

(原秦久先生/集英社/キングダム)

せっかく隊が覚醒したのに、
尭雲と趙峩龍はせっせと
兵を引いてしまいました。

さすが歴戦の兵士。
確かに、ここは引くのが
最善手だったでしょう。

しかし、

いや
悪くない
(原秦久先生/集英社/キングダム)

という河了貂。

何が悪くないのでしょうか?

⇒李牧が山を攻め遼陽大ピンチ?!
⇒亜花錦の史実は?!亜光と親子?!




李牧中央軍がメインの敵

(原秦久先生/集英社/キングダム)

趙軍左翼を押し込めば、
実質李牧のいる中央軍を
挟撃できると河了貂。

忘れてはいけないのが、
飛信隊のいるここは右翼で、
対する趙軍は左翼です。

そして本軍(真ん中)は
王翦vs李牧という構図に
なっているということ。

距離があるから、
王翦にはいちいち
馬を用いて伝令を
飛ばしていたんですね。

そして、
李牧中央軍を撃破するには、
秦軍右翼が趙軍左翼を撃破し、

王翦中央軍と一緒になって
李牧中央軍と戦うのが
理想というわけです。

なぜなら、
戦術上最強の
”挟撃”が使えるからです。

⇒王賁の母”朱景”の史実はどう?!
⇒玉鳳の関常と番陽死亡フラグ?!

李牧を挟撃できれば勝ち

人は喧嘩をするとき、
真正面の相手と戦うと
五分五分で戦えます。

そんな相手を
瞬殺するには、
超単純な手段である、
挟撃を使えば
いいだけです。

左右前後を囲まれると、
人間はとても弱い生き物。

王賁の騎馬隊が
敵軍の横腹を突いたり、

昔信が敵を横から
無理やり攻めたように

挟撃はかなり
汎用性が高く、
史実でも使われた
重要な戦法なのです。

⇒史実から考えた王翦の策とは?!
⇒王賁の父は王翦じゃないのか?!




ついに河了貂活躍か?!

この挟撃という基本戦術を、
基本に忠実な軍師である
河了貂は真っ先に気づきます。

いままで
本能型の尭雲に対し
全く歯が立たなかった河了貂。

信に戦略を任せるという
失態もおかしています。

いままで人質にされたり、
意味不明な司令にキレたりと、
役に立てていない河了貂。

ここにきて、
挟撃という基本戦術を
急に解説しだしました。

そんな河了貂は、
本能型最強説を
覆す逸材として
私は期待しています。

⇒桓騎の包囲はどうなる?!
⇒朱海平原の勝利は一騎打ち次第!?

本能型最強説を打ち砕くか

おそらく飛信隊は
挟撃など気にせずに
ただ突進していますが、

罠や大局を見るのは
軍師である河了貂の仕事です。

本能型のほうが
今のところは
最強として描かれますが、

兵法とは本来、
人智の結晶である、
最強そのものです。

飛信隊は覚醒しました。
そして河了貂も飛信隊です。

河了貂が
本能型を超える兵として、
知略を爆発させ、

勝ちに貢献して
くれることが楽しみです。

⇒亜光代理の段茶将軍は強い?!
⇒尭雲は過去最強?!信で倒せる?!

尭雲・趙峩龍退却は罠か

尭雲・趙峩龍退却は罠
という可能性は低そうです。

なぜなら、
尭雲と趙峩龍の顔には
明確に焦りが見えるからです。

しかし
立て直そうと
言っていることから、

ただ引いただけでは
無さそうなことがわかります。

引いたところで、
結局信たちと勝負することは
動かぬ事実です。

おそらく、
また弓隊を活かしたり、
時間を稼いで秦軍の
エネルギー切れを
狙っているのでしょう。

⇒王翦は最後には裏切る?!
⇒山の民は史実では政に皆殺しに?!

いつまでも挟撃できない?

問題となるのは、
李牧の本陣も後退して
挟撃できない事態です。

これでは
河了貂の策は
台無しになります。

相手はあの李牧です。

ただ黙って
挟撃されるほど
バカではありません。

そして、
尭雲と趙峩龍、馬南慈を
まだ倒したわけではありません。

むしろ李牧の
指示が届く範囲に
彼らが移動すると、

逆に辛い状況と
なってしまうでしょう

⇒李牧は読み切りの主人公だった?!
⇒舜水樹の白ナス頭はカツラ?!

なぜ中央は動かない?

そしてとても気になるのが、
動かないでずっと
とどまっている王翦です。

それだけならいいのですが、
秦軍右翼の王賁を
臨時の大将にしないなど、
指示を一切出しません。

これが隊の覚醒を
狙ったものだとしても、

絶対に負ける戦を
しないという王翦のポリシーに
そっているとは言い難い状況です。

しかし、
閼与に出払っていて
指示を出せない説は

王翦が中央軍に
いるような描写で
否定されました。

⇒政(始皇帝)の史実は最凶の愚王?!
⇒騰将軍は超強い?!史実では死ぬ?!

王翦は本当に中央にいるの?

ただ気になるのが、
王翦が中央軍にいるかどうか、
よく分からない点です。

(原秦久先生/集英社/キングダム)

秦軍の伝令と王翦の
コマが連続しているので、

王翦が中央軍にいると
つい錯覚しがちですが、

別に中央にいなくても
おかしくはないような
描写となっています。

はたして、
右翼が押し込んであげれば、
王翦は重い腰を上げるのか。

今後の展開に期待です!

【こんな記事も読まれています】

⇒【李牧が山を攻め遼陽大ピンチ?!】
⇒【朱海平原の勝利は一騎打ち次第!?】
⇒【舜水樹はどこに行ったの?!】
⇒【尭雲は王賁が割り込み討つ?!】
⇒【王賁の母”朱景”の史実はどう?!】
⇒【玉鳳の関常と番陽死亡フラグ?!】
⇒【史実から考えた王翦の策とは?!】
⇒【王賁の父は王翦じゃないのか?!】
⇒【亜光代理の段茶将軍は強い?!】
⇒【尭雲は過去最強?!信で倒せる?!】




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

S-スネークは最終的に麦わらのルフィを救う唯一のセラフィムになる|ワンピース考察

2023.8.11

S-スネークは最終的に麦わらのルフィを救う唯一のセラフィムになる|ワンピース考察

S-スネークことハンコック型のセラフィム。 驚異的な強さを誇る最強の人類の呼び声高いセラフィムですが、これが世界政府側に7体存在してい…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る