【七つの大罪考察】メリオダスのインデュラは魔神王風!?禍々しい影は化け物で瘴気とも関係あり!?
(鈴木央先生 七つの大罪 256話引用)
256話では
アーサーが無謀にも
覚醒していない状態で
メリオダス達に挑んで
いきました。
その中では、
最上位魔神たる
メリオダス達の圧なのか、
禍々しい影の姿が
描かれています。
魔神族とは一体…。
そして、
なぜ人間の姿を
しているのか。
⇒【魔力ランキング!十戒編】
魔神
256話で
描かれたメリオダスの
正体のような描写。
かなり禍々しい。
一瞬、
父とされる魔神王と
似ているようにさえ
感じます。
これがメリオダスの
正体だというの
でしょうか?
だとしたら
ちょっとショックを
受ける人も出来そうな
ところです。
その他にも
ゼルドリス、
チャンドラー
キューザックの
影も描かれていますが、
どれも化け物
染みています。
七つの大罪の作品解説でも
「いまだ人と、
人ならざるものの世界が
分かれてはいなかった~」
というような
始まり方ですが、
やはり、
メリオダスの人間は、
仮の姿で、
真の姿は化け物って事
なのかもしれません。
⇒【メリオダスがハーフ!?】
花火
4巻の28話では、
メリオダスとエリザベスが
丘を歩いていると、
夜空に花火が
うちあがります。
そして、
その後には
岩に写った
メリオダスの影が
描かれ…
こんなデザイン…。
これ、
256話で描かれた
メリオダスの影
そのものですよね…。
この時は何となく、
比喩みたいな表現かとも
思ってましたが、
これはいよいよ
本当に化け物という事に
なってきそうです…。
インデュラ
7つの心臓があり、
闘級が5万以上の
上位魔神なら、
インデュラになる事が
出来ます。
こちらに関しては、
デリエリとモンスピートが
実際になった描写しか
ありませんが、
26巻の単行本の
イラスト集には、
その他のインデュラの
描写も描かれていたりします。
あとは、
メラスキュラに至っては
最後は大蛇のような姿から、
エリザベスに瘴気をはがされ、
小さい蛇になっています。
それが真の姿。
瘴気
メラスキュラは
魔界で強い瘴気を浴び続け
魔力を得たそう。
また、
マーリンからは、
煉獄が灼熱と極寒が
入り混じる大気である
とも話されていますが、
何か関係が
あるのでしょうか?
賢者であった
マーリンの父は
廃人と化して
しまったそうですが、
女神族や他の種族とで
違う結果になるのなら
面白い新事実が出てきそうな所。
例えば、
以前にはヘンドリクセンが
魔神の血を取り込み
魔神化していたり
しますが、
メリオダスが元々
魔神族ではなく、
この瘴気なのか何か
他の影響で魔神族に
なっていたとしたら、
魔神族に逆らったり、
他の魔神とは違う部分とも
繋がってきそうな部分が
あります。
もちろん、
メリオダスは
最強の魔神族で、
影は単純にインデュラ化
した時の描写ってだけ
なのかもしれませんが、
ただ、
メリオダスの行動や
謎が多すぎるために
何処か深く考えて
しまいます。
ということで、
メリオダスのインデュラが
描かれるってことでは
ないでしょうが、
そうなるとしたら
絶望も良いところですね…。
では、
引き続き動向に注目。
⇒【メリオダスは魔神王にならない!?】
⇒【殲滅状態メリオダスの闘級判明!】
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