【七つの大罪考察】メリオダス殲滅状態(アサルトモード)は魔神王と同じ!?額の紋様はランダム!?

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(七つの大罪 下賎な人間が 230話引用)

コランドにて、
メラスキュラの
暗澹の繭から
抜け出すべく、

魔神の力を
解放したメリオダス。

しかし、
結果は最悪なものに。

メリオダスの
殲滅状態
(アサルトモードに)
とは、

一体、
どんなものなの
でしょうか?

⇒【ゼルドリス最強!?





アサルトモード

メラスキュラからは、
メリオダスが
殲滅状態(アサルトモード)
になったとの台詞。

それは、
十戒でも畏れる程。

そして、
見た目はというと、
額のほとんど真っ黒に
近いような紋様。

そして、
背中から獄炎のマント、
更には襟のようにして
2本伸びています。

また、
特徴的なのは、
足全身を覆う
獄炎。

鷹の爪のようにして、
尖っているような
描写。

全体的にみると、
獄炎を纏っている
だけのようにも。

それとも、
何か秘密があるの
でしょうか?

⇒【メリオダス化け物!?魔神族の正体

奥の手あり?

一見、
獄炎を纏った
だけにも見える
このアサルトモード。

そして、
以前にも、
似たような
状態になっています。

それは、
女神の琥魄から、
脱出した際。

このときも、
魔神の力を
解き放ったために
同じようなことに
なっていますね。

そして、
このときは
腕に獄炎を纏わせ、
鳥のようにして
羽ばたいたりと、

巨大な斧のような
形にして切りかかったり、

あとは、
両手を巨大な
手の形にしたりと、
多様性をみせています。

そして、
アサルトモードでは
これといって、
変形をみせていません。

まだまだ
奥の手があるの
でしょうか。

⇒【メリオダスの闘級計算!!





エスカノール戦

エスカノール戦では
終始同じような
形で闘っていましたが、

最後の方では、
マントを解除したのか、

全身に獄炎を纏わせ、
“神千斬り”を
決めています。

やはり、
応用はできる
みたいです。

となれば、
まだまだ活用法が
ありそうなところ。

また、
新しい技を
みせてくれる
可能性はありそうです。

魔神王

以前に描かれた
魔神王。

それはもう
魔神族を統べる者に
相応しい禍々しい姿。

そして、
魔神王もまた、
マントや足の部分が
獄炎に纏われている
かのような描かれ方。

もしかしたら、
魔神王直伝とまでは
言いませんが、

似たような
状態・モードだった
という可能性も
ありそうです。

⇒【魔神王と最高神の素顔!
⇒【魔神王ついに復活!?マーリンと声

額の紋様

今までは、
額の紋様が出現しても、

右目の上に丸と
ちょっとトゲトゲした
だけの模様でした。

しかし、
メリオダスが復活した際には、
額の模様の形は変化し、
ちょっと濃くなっています。

そして、
一度エスタロッサの回想で
登場したメリオダスの額は、

真ん中に丸があり、
周囲に模様がある
描かれ方。

230話の
終わりに描かれた
メリオダスの額は、

真ん中に丸があるも
周りの模様が
額全部を覆うほどで

こめかみ、目の下辺りまで
広がっています。

また、
右の模様は
翼の生えた天使にも
一瞬見えたり…。

ただ、
231話となった際には
これまた違った
紋様になっており、

シンプルに、
真ん中に丸と、
後周囲は全部
真っ黒というものに。

額の紋様は、
メリオダスが
魔神王に感情を
食われれば食われるほど

悪化し、
広がっていくものだと
考えていますが、

この戦いの最中も
感情が食われていたのか

それとも、
面倒くさいから
作者がシンプルに
書き換えたのか、

はたまた、
特定のものはなく、
ランダムで書いているのか。

メリオダスの
殲滅状態(アサルトモード)
はまだまだ奥が深そうです。

⇒【メリオダス化け物!?魔神族の正体
⇒【インデュラの正体!?

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