【七つの大罪ネタバレ】254話はメリオダス側が険悪ムード！？エスカノールとリュドシエルは良い雰囲気！
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
エスカノールの
魔力の正体も
明らかになり、
リュドシエルと
良い雰囲気。
一応は、
これから
共に戦おうという
仲間ですから、
信頼を深めるのは
大事です。
⇒【七つの大罪団員最強は!?】
一方で、
魔神族側はどんな
雰囲気なのでしょうか？
「絶望のキャメロット」
というタイトルからして
ちょっと不穏な空気が
漂っていそうな。
⇒【魔力ランキング！十戒編】
ゼルドリス
ゼルドリスは、
メリオダスから頼まれ、
戒禁を回収するよう
言われていました。
しかし、
結果として
マーリンに上手く
あしらわれ、
収穫はありません。
これは
メリオダスに
怒られてもおかしく
ないような…。
ただ、
ゼルドリスは
メリオダスに
ひれ伏した訳でも
ないので、
メリオダスが怒れば
また兄弟喧嘩みたいな
展開になりかねませんよね。
そう考えると
そのことについて多少は
触れられるかも
しれませんが、
普通に次はどうすべきか
ということで進展していくと
考えられます。
⇒【ゼルドリス最強！？】
エリザベスの呪い
エリザベスの呪いが
発動するまで
後たったの二日しか
ありません。
メリオダスとしては
何としてでも、
戒禁とエリザベスを回収
したいところ。
もたもたは
していられないので、
最前線に出るとも
考えられるでしょうか。
そういう意味では
メリオダスは焦りの表情なのか
イライラしていても
おかしくありませんが、
光の聖痕と七つの大罪が
盟約を結ぶシーンでは、
涼しい顔でその様子を
遠くから見ていたので、
案外冷静だったりするのかも
しれませんね。
⇒【メリオダスは魔神王にならない!?】
⇒【エリザベスの106回の転生!?】
魔神族側は強い
魔神族側と光の聖痕側の
勢力を見比べると、
圧倒的に
魔神族側が強いです。
エスカノールの強さは
筋金入りですし、
リュドシエルも
近いような強さみたい
ですが、
ただ
魔神族側は
メリオダス、ゼルドリス、
エスタロッサ、チャンドラー、
キューザックという布陣。
以前にメリオダスが
エスカノールに
負けたとはいえ、
エスカノールとしては、
正午の1分間しか
活躍はできません。
その間に
魔神族側を全員
倒せるのかといわれたら
絶対無理でしょう。
やはりまだ
増援じゃないですが、
光の聖痕側として勢力が
必要そう。
アーサー
キャメロット城の
結界が弱まったからと、
ななしと共にアーサーは
行動に出たはず。
それ以来描写が
ないですが、
こちらは
聖剣エクスカリバーを
求めています。
結局、
魔神族側が圧倒的に
強いですが、
この聖戦でひっくり返る
ひっかけがあるとすれば、
やはりこのアーサーに
なってきそうなところ。
作者である鈴木先生も
アーサーは大のお気に入り。
強く描く事はもう
ほぼ必然。
ということで、
アーサーをどう描いてくるのか
非常に楽しみですが、
一方で
この戦いが終われば
何だかひと段落ついて
終わりのムードにも
なっていそうですね…。
では、
この聖戦の行方に
注目しましょう！
⇒【次回作決定済!?主人公はアーサー】
⇒【マーリンの希望がアーサーとは!?】
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