七つの大罪ネタバレ297話展開予想|エスカノールとマエル融合で太陽の真の力を発揮!?
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
296話では
原初の魔神に吹き飛ばされた
エスカノールの絶対絶命のピンチの
ところにマエルが到着。
エスカノールは
マエルに抱えられる形で
落下は免れ、一命を取り留めました。
そしてこの2人。
新旧の恩寵「太陽」の持ち主!
次話では絶対この2人になんかあるでしょ!
※最新情報を随時更新致します。
やはり原初の魔神は強い
マーリンが呪文を発動させるまで、
原初の魔神と戦っていたエスカノール。
最初はなんとか戦えていたものの、
徐々に一方的な展開に。
なにせ相手は、
過去に魔神王に歯向かった経歴を持つ
最強の魔神ですからね。
十戒を超える最上位魔神の
チャンドラーとキューザックの
合体した姿なわけで、
闘級も30万は超えてると思われます。
万全の状態でもキビシイ相手でした。
しかも正午は過ぎ限界
しかもすでにゼルドリス戦で
正午は過ぎており、
最強の1分間こと「ザ・ワン」は
使えません。
「ザ・ワン」であればなんとか
相手になった
かもしれませんが、
正午を過ぎたエスカノールは弱くなる一方。
おこがマックスな勢いは衰え、
どんどん一方的な展開に。
エスカノールをマエルが救う
原初の魔神の一撃で
闇夜に吹き飛ばされたエスカノール。
傷だらけの上、
ヒョロヒョロの状態になり
神斧リッタにも傷が入る始末。
もはや戦闘不能です。
地面への落下も防ぐ力は無く
あとは死を待つのみか…。
無念の涙を浮かべるエスカノール。
しかし、その大ピンチを
救ったのは
マエルでした。
遠くに吹き飛ばされたのが
功を奏したのか、
女神族に復活したマエルが
エスカノールをキャッチ!
しかもこの2人、
新旧・恩寵「太陽」の持ち主です!
次回のタイトルも
「太陽の救済」!
この組み合わせ、
絶対スゴイことになるでしょ!
エスカノールと融合する?
さてさてさーて、
この新旧・太陽コンビ。
一体どうなるでしょう?
可能性が高いのは
エスカノールとマエルの融合でしょう。
女神族は人に乗り移るのが大得意ですし。
マエル「太陽が選んだキミに、
真の力の使い方を授けよう」
みたいな感じで、
エスカノールと合体。
スーパーエスカノールになって
原初の魔神をボコってほしいものです。
「太陽」の真の力はなんだ?
マエルがきっかけになって
恩寵「太陽」が真の力を発揮するんでしょうが、
単純に闘級が大幅アップだけでしょうか?
それもいいですが、 何か特殊な力もありそう。
でも、ただでさえ無敵な 「ザ・ワン」状態を
超える力は
あるんでしょうか?
マエルが過去に
最強の四大天使と
呼ばれたからには、
強引に正午状態を引き出す、
とか
そういうチート級の能力がありそうです。
ちなみに壊れてしまった
神斧リッタのことは
あんまり
心配する必要ななさそうですね。
最強状態のエスカノールは
ただの手刀「聖剣エスカノール」のが
強いですからね。
ということで、
次号への期待が
膨らみマックスです!
⇒エスカノール最強武器は?
⇒マエルもリュドも操られている?
マンガ好き
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