【七つの大罪考察】蒼天の六連星(デスピアス、デルドレー、ワイーヨ、アーデン)が光の聖痕に加入!死者が出る可能性!?
(鈴木央先生 七つの大罪 252話引用)
リュドシエルの
言葉と姿勢を受け、
蒼天の六連星は
光の聖痕に
加入しました。
しかし、
蒼天の六連星というと
既に犠牲者が2名ほど
出ています。
今後の
聖戦は以前より
過酷なものに
なるでしょうが、
はたして…?
⇒【魔力ランキング!十戒編】
十戒戦
リオネス国に
十戒が攻め入ってきた
ときのこと。
蒼天の六連星は
戦いに参加しています。
しかし、
ドゲッドが
グレイロードの
戒禁「不サツ」に
かかってしまい
シ亡。
次に
団長であるデンゼルは
自分の命を犠牲に
ネロバスタを召還
しています。
これで
2名の犠牲者。
蒼天の六連星は
既に4名しか残っていない。
蒼天の六連星
現状残っている
蒼天の六連星は
・デスピアス
・ワイーヨ
・アーデン
・デルドレー
の4人。
デスピアス
デスピアスは
現団長のような
立ち位置になりましたね。
そして、
肝心な魔力は、
「旋律(メロディ)」
というもので、
他者の魔力の強弱や
速度・高低を操る事が
出来るというもの。
ドレファス(フラウドリン)
と闘った際には、
羅漢の発生を遅らせ
狙いを逸らしています。
ただ、
この魔力…
結構微妙…?
相手の弱体化か
味方の強化という事では
サポーターとして
最適ですが、
1VS1となった際には
ちょっと心配ですよね。
純粋な戦闘力が
必要不可欠ですから…。
ちょっとやばいかも。
ワイーヨ
物語の序盤に出てきた
ツイーゴの兄弟。
魔力としては
倍力というもの。
いまいち作中では
その魔力を扱ったシーンが
ないように思いますが、
恐らくは
フラウドリンの巨大化の
劣化版といった所
でしょうか。
こちらに関しては、
まだ何とか下位の魔神族とは
闘っていけそうです。
ただ、
十戒戦となったら
成す術なしですね…。
デルドレー
一回は
ドレファス(フラウドリン)に
体を貫かれ
シにかけましたが、
何とか生還しています。
そして、
肝心な魔力は
「衝撃(ラブドライブ)」
というもので、
キスされた者は
デルドレーに逆らえなくなる
というものです。
これ…魔神族相手に
どう活用しようと
言うのか…(笑)
そもそも下位魔神族の
性別が分かりませんが、
仮に魔神族にキスして
奴隷にすることが可能なら
ある意味では最強ですが、
そんな描写を
描いてくるのかどうかと
言われると怪しい。
ただ、
それしか手が無い
ってのもまた事実。
この辺は
楽しみですが、
駄目ならシ亡候補
に入ってしまうでしょうね…。
⇒【ペロニアは混沌の母!?】
アーデン
低身長のお調子者。
魔力は
「無駄(ペイン)」
というもので、
アーデンの魔力がこもった
武器で傷つけられた者は、
魔力の消費量が莫大に増えます。
これまた、
下位の魔神族相手に
通用するのかどうか…。
危険な雰囲気。
⇒【最高神の企みとは!?】
まとめ
ということで、
十戒戦より
激化しそうな
今回の聖戦。
そして、
蒼天の六連星が
光の聖痕に加入しましたが、
メンバーの魔力を見るに
物足りなさが半端では
ありません。
一応、
リュドシエルの
「祝福の息吹(ブレス・オブ・ブレス)」
を受けたので、
新しい魔力が
備わっているかも
しれませんが、
それこそ
新しい力を見せ付けない事には
生き残るのは中々難しい
ように思えます。
というより
そうしないと、
十戒戦の時のように
更に犠牲者が出てしまう
展開に…。
ということで、
七つの大罪意外は
眼中にありませんって
方もいるかもしれませんが、
こういったキャラがいてこそ
成立する場面もありますから、
彼らの動向にも
今後とも注目です。
⇒【リュドシエルの涙!愛が深い?】
⇒【リュドシエルは最高の四大天使!?】
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