【七つの大罪ネタバレ】253話でエスカノールの正体判明!太陽(サンシャイン)はマエル(四大天使)の恩寵でリュドシエルの弟!
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
エスタロッサが
マエルをコロしていた
という新事実が
描かれました。
それが一体何を
意味するのか、
そして
その事実が今後の物語に
どう絡んでくるのか?
早速
あらすじを
見ていきましょう。
⇒【魔力ランキング!十戒編】
それぞれ
エリザベスの呪い発動まで
残り二日を切った。
キングはエレインを
看病している。
マーリンは
ゴウセルを直しており、
ゴウセルからは望みが
語られる。
望み
ということで、
普通に現代の話の
続きという事に
なりました;;
聖戦の真相は
まだまだ先に
なるみたい。
そして、
エレインは元気に
なったかと思えば、
また辛そうに
していたりと
相変わらず心配。
やはり、
メラスキュラの
魔力から解放か何か
してもらわないと
安泰とは言えなさそうです。
ゴウセルに関しては、
普通にマーリンが
直す展開となりました。
気になるのは
ゴウセルのお願い
ですが、
マーリンが
魔術士ゴウセルの名前を
出したことと関係
していそうですね。
これは
別記事にて
また考えておけたらと
思います。
悩み
エスカノールとホークは
街中で散歩をしている。
エスカノールは
マーリンに好かれたいと
話している。
そのためホークに
間接的に聞いて欲しいと
頼み込む。
恋愛
エスカノールは
やはり恋愛感情として
マーリンが好きみたい
ですね。
今までの台詞や
描写からだとちょっと
判断がしづらかった
ですが、
今回ので
好きだと確定した
と言っていいでしょう。
ただ、
マーリンは悩みが
ふかそうですし、
何より3000年以上も
生きていますから、
自分とつりあうのか
心配するのは当然の
事ですよね。
⇒【ベリアルイン詳細判明!】
というより、
本来の見た目が
幼すぎるんですが、
それでもエスカノールは
良いみたいです。
この2人の恋の行方。
一体どうなるのか?
マーリンも女性ですから
きっと振り向いてくれると
思ってはいるんですけど、
楽しみにしておきたいと
思います。
恩寵
リュドシエルは
エスカノールから
只ならぬ気配を察知し
話しかける。
リュドシエルは
四大天使が最高神より恩寵
を賜っている事が話される。
自身には「閃光」の恩寵。
そして
エスカノールの「太陽」は
弟であったマエルのものだと
明らかになる。
エスカノールは
それでも傲慢な態度を
貫き通し、
リュドシエルは
その態度を気に入る。
太陽
おー!
これは何と!
エスカノールの
魔力の正体が
明らかになりましたね!
急すぎて
ビックリ。
ということは、
エスタロッサは
「太陽」の魔力を持つ
エスカノールと
闘った訳ですが、
既にマエルとの
戦いで経験済みだった
ようですね。
ただ、
エスタロッサは
エスカノールの
「太陽」に対して、
特にリアクションを
していないのが、
気になりますね。
なんでしょう?
エスタロッサは
記憶でも失っている
んですかね?
エリザベスも最高神の
娘でメリオダスと
付き合う憎き女神族
ということで
有名そうですが、
顔を知らないという
反応でしたし…。
次再び会うことが
あるとすれば、
その事についても
触れられるんでしょうか。
「そういえば
思い出したぜ」
みたいな(笑)
まあ何しても
エスカノールも
元気みたいですし、
今後の戦いに
期待してしまいますね。
後は
リュドシエルが
満面の笑みを見せたのが
意外というか、
これぞギャップ効果。
エスカノールを
本気で気に入ったなら
いいですが、
魔力をどうこうしようと
しているならちょっと
怖いですね。
では、
次はキャメロット城の
事情について
語られそうなので、
その次からやっと
本格的に戦闘になる
でしょうか。
引き続き
展開に注目です。
⇒【蒼天の六連星が危ない!?】
⇒【メリオダスは魔神王にならない!?】
マンガ好き
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マエルが倒れてる描写のエスタロッサの紋様が逆だったのも気になりますよね
はい、気になりますねー
一応、作画ミスの線も捨て切れないので
また過去に登場するエスタロッサに
注目しておきたいですね!