七つの大罪330話確定→331話|魔神王は大地と融合!合技で倒す?
七つの大罪330話「あがき」では、
ゼルドリスの肉体から分離した魔神王が
ブリタニアの大地と融合。
巨大なモンスターとなり、七つの大罪に襲いかかりました。
(週刊少年マガジン2019年48号掲載)
しかし、そんな魔神王に一切怯まない七つの大罪たち。
続く331話では、団員の力を合わせた
カッチョイイ究極合技で、
今度こそ魔神王を倒すのではないでしょうか?
今後の展開を考察していきます!
七つの大罪330話 あがく魔神王、大地と融合
ゼルドリスから分離した魔神王。
もがき苦しみ、再度ゼルドリスを取り込もうとするも、
バンのスナッチでゼルドリスはキャッチされ無事阻止。
行き場を失った魔神王は、苦肉の策なのか、
戒禁を分離さえブリタニアの大地に飛散します。
すると大地は地響きをあげ、
山よりも大きな怪物が出現します。
魔神王は、ブリタニアの大地と融合したのでした。
七つの大罪330話 怯まぬ七つの大罪
大地と融合した魔神王は、
遠くのリオネスからも視認でき、
多くの国民が恐怖します。
しかし、七つの大罪メンバーは
一切怯まず、まっすぐに魔神王を見上げます。
強い決意と結束の七つの大罪は、
敵がどんな姿であろうと一切恐れはないのです。
その凛とした表情に、魔神王ですら驚きます。
ゼルドリスは、
この勝負、もはや父上に勝ち目はない
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
とまで言います。
メリオダスが、
みんな行くぞ!!
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
と声をかけたところで次回へ。
団員は皆余裕。
すでに勝ち確定モードでしょうか?
次回、七つの大罪による、
華麗なフルボッコが披露されそうですw
七つの大罪331話 勝利へ!
続く七つの大罪331話のタイトルは「俱に天を戴かず」。
これは、宿敵とは同じ空の下に存在しない。
宿敵とは、殺すか殺されるかの関係で
あることを意味する言葉です。
つまり、魔神王このヤロウ、ぜってーブッ殺す!
という意味でしょうw
これまでは、
ゼルドリスの肉体を気にして、
全力で攻撃できませんしたが、
相手が大地に宿っているなら話は別。
七つの大罪の総力を結集した
凄まじい攻撃が開始されそうですね!
七つの大罪331話 ものすごい合技が出るかも?
とはいえ、山よりもでかい魔神王。
一体どうやって倒すのか?
中途半端に破壊しても、
また違う大地に乗り移り、
いつまでたっても決着がつきません。
なので団員それぞれの必殺技を
駆使していくのも良いですが、
最後は華々しく、七人全員の力を集めた
凄まじい合技が披露されるのではないでしょうか?
聖戦のフィニッシュは、
七つの大罪史上に残る、
最高にカッコイイ技でキメて欲しいですね!
今後の展開に注目です!!
マンガ好き
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