【七つの大罪考察】ホークママ(混沌の母)が調停者!?敵対する可能性も!?均衡を保ち崩す者!

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(鈴木央先生 七つの大罪 196話引用)

七つの大罪の劇場版、
天空の囚われ人では、
新情報が満載でした。

特に映画特典の
おまけ本は必見。

今回はその中から
ホークママ(混沌の母)に関して
気になることがあったので、
(敵になる?)
ちょっとまとめていきます。

⇒【メリオダスとマエルは五分!?
⇒【ベルリオンの強さとは!?




ホークママ=混沌の母

まず、
劇場版ではホークママが
混沌の母であったことが
判明しています。

正確に「そうです!」と
言った訳ではありませんが、

ただ、
3000年前の聖戦に現れた
白く輝く生物というお話しがされ、

映画の終わり際では
ホークママの肌が欠けて
白い肌があらわになっていたので、
ほぼ間違いないと見て良いですね。

あとは、
劇場版で登場したインデュラをも
圧倒していましたから…。

ということで
ホークママ=混沌の母
という事でお話しを進めていきます。

⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?
⇒【ホークママが黒の騎士を封印!?

ネーム

おまけ本には、
鈴木先生のネームが
一つ掲載されていました。

その中では、
黒の六騎士達が
集まっており、

混沌の母について
話しをしています。

ベルリオン
「・・・女神にも魔神にも属さぬ存在
世界の均衡が崩れし時
片方を間引き均衡をとる者
逆に均衡が保たれている時
それを崩す者」
(鈴木央先生七つの大罪天空の囚われ人引用)

内容は上記の通りですが、
均衡を取る存在であると同時に、
逆に均衡が保たれている時は
それを崩すんだとか…。

前の文はまだ良いですよね。

善なる存在って感じがします。

しかし、
後ろの文の均衡を崩すというのは
かなり不吉です。

仮に現代で5種族の平和が叶っても
ホークママが崩しにきかねません。

そういう意味では
敵対する可能性も
秘めています…!

その時のホークの心境を考えると
胸が苦しくなりますね…。

⇒【アーサーの生死は!?元ネタでは!?
⇒【エリザベスの元ネタが悲惨!?




ホークママが強い

敵対する可能性のある
ホークママですが、
相当強いです。

漫画版では、
モンスピートの獄炎鳥を
飲み込み、

デリエリの連撃星に耐えたくらいの
描写しかありませんが、

劇場版では
復活したインデュラの
渾身の一撃を口で吸収し、
鼻からビームを出して
反撃をして倒していました。

これはめちゃめちゃヤバイ事実です(笑)

インデュラというと、
聖戦でモンスピートと
デリエリが変貌したものが
ありますが、

四大天使のリュドシエルでも
手も足も出ないほどに強く、

おそらく、
エスカノールやメリオダスでも
苦戦するレベルです。

そもそもインデュラは
上位魔神が命を捧げて
なるものですから、
弱いはずもありません。

闘級にして言ったら
30万とかあっても
不思議ではありませんね。

⇒【バンの強さは十戒以上で確定!?
⇒【殲滅状態メリオダスの闘級判明!

まとめ

ということで、

恐ろしいポテンシャルを持つ
ホークママ。

敵対する可能性がある
というのは絶望的。

そもそもあの生き物が
どう生まれて何を目的として
生きているかも良く分かりませんでしたが、
均衡を崩したり保ったりって、
神の所業に近い。

今後、
全種族が平和が実現し、
脅威という脅威が払拭されたらば、

ホークママが次なる脅威として
均衡を崩しに来るかも
分かりませんね…。

では、
のほほんとした顔をしている
ホークママですが、

実は恐ろしい生物だった
ということで、
注目していきましょう。

(まあ…魔神族が早とちりして
勝手にそう噂しているだけの
可能性もありそうですが笑)

⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?
⇒【ホークママが黒の騎士を封印!?

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