【七つの大罪ネタバレ】231話でエスカノールの闘級11万4000に!メリオダスは余裕の態度!

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(七つの大罪 闘級11万4000!!!? 231話引用)

前回で、
十戒の統率者となった
メリオオダス。

そんなメリオダスを見て
「おこがましい」
と発言した
エスカノール。

遂に、
対決!

どんなバトルに
なるのか!?

⇒【アサルトモードは魔神王と同じ!?





お互いの攻撃

メリオダスは
機嫌が悪いと話す。

エスカノールは
上だと証明できるために
機嫌がいいと返答。

最初の攻防

ここまでは、
圧倒的なまでに
メリオダスが優勢。

ガランの本気の
一撃ですら、
血がタラーっと
少し出ただけの
エスカノールの体を、

貫通させた、
メリオダス。

やはり、
次期魔神王の名は
伊達ではないですね。

最初は、
メリオダスが力の差を
見せ付けることに
なりました。

⇒【メリオダスの闘級計算!!

会話

ディアンヌとキングが
エスカノールの負けた?
かと驚いている。

しかし、
エスカノールが立ち上がる。

正気でない

どうやら、
今のメリオダスは、
暗黒の魔力とやらに
支配されている状態
のようです。

しかし、
そうなったら、
仲間のことすらも
忘れてしまうのは、
なんだか悲しいですよね。

メリオダスは、
完全にこの状態を
克服する術を
持たない限り、

良い終わり方には
ならなさそうです。





闘級11万4000

ホークはバロールの魔眼で、
エスカノールの闘級を確認。

その数値は
11万4000。

頂点

エスカノールの
口調が我へと
変化したという事は、

現状知る限りの
最終段階まで
きたということ。

そして、
その闘級は11万4000!

以前の
エスタロッサ戦では、
11万4000まで跳ね上がっていた
という事でしょうか?

現状の最高が
6万1000だという事を
考えると、

大きく塗り替える
恐るべき数値と
なりました。

そりゃぁ…
エスタロッサでも
敵いません…ね。

余裕

エスカノールが
攻撃をしかける。

しかし、
メリオダスが
腹に思いっきり
拳を叩き込む。

⇒【十戒の元ネタはモーセの掟!
⇒【キングとディアは運命で両思い!?



絶望的

最強となった
エスカノールでも
この有様…。

これは本当に
絶望的ですね。

現状だと、
エスカノール以外に、
闘級が10万を超える
人物は恐らくは
いないでしょう。

そして、
11万のエスカノールに対して、
余裕の態度を見せた
メリオダス。

その闘級は、
11万をも軽く
凌駕しているの
でしょうか。

しかし、
正体が全く不明の
エスカノール。

これ以上の
頑張りをみせて
くれるはず。

その秘められた魔力の
正体も、

いよいよ公開される
なんて可能性も。

引き続き、
バトルに期待。

⇒【232話 確定の内容
⇒【233話 メリオダス危険!?
⇒【アサルトモードは魔神王と同じ!?

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