七つの大罪ネタバレ338話確定と339話|キャスがアーサーを強襲!
七つの大罪338話「決別」では、
・深まるマーリンへの不信感。
・ホークママもぬけの殻に。アーサーに宿る?
・キャス、アーサーを強襲!腕を喰う!
と、「混沌の力」をめぐって、混乱が広がっていく展開になります。
特にキャス!
おめぇ敵だったのか!
それでは展開を考察していきます!
七つの大罪338話 マーリンへの不信感
全ては混沌を復活させるためだったと話すマーリン。
さすがのメリオダスも、マーリンへの不信感が拭えない様子。
元はメリオダスへの恋心から
始まったマーリンの計画ですが、
ずっと七つの大罪全員を騙すような形で進行していたので、
メリオダスがマーリンを不審に思うのも当然です。
マーリン自身は、自分の計画に対し、
一切悪いと思っていないフシもありますし、
両者の溝は深まるばかり。
やはり、マーリンは敵となってしまうのでしょうか?
七つの大罪338話 ホークママもぬけの殻に?
ホークママにも変化が出ました。
もともと「混沌の母」という、
謎の存在だったホークママですが、
アーサーが覚醒したことで、巨体はもぬけの殻となり、
「混沌の力」としてアーサーに宿っているようです。
ホークには変化が出ていないので、
もしかしたら、ホークとホークママは
全く別の存在だったのかもしれません。
ホークは煉獄出身の生き物でしたが、
ホークママはいつ生まれたのか?
また新たな謎が出てきましたね。
七つの大罪338話 キャス強襲!
そしてキャスです!
アーサーの復活にともない、
再登場のキャス。
一度アーサーが死亡した時は
血の涙を流していたので、さぞ復活を喜んでいる
と思いきや、アーサーの腕を喰いやがりました!
そして混沌の力を得たからなのか、
四肢が生え、丸猫から獣のような姿に。
もともと煉獄出身の生物であることが
明かされていたキャス。
王となるアーサーをずっと慕っているのだと思いましたが、
混沌の力を得るために、
この時を待っていたのでしょうか?
そしてアーサーは腕を喰われた
大丈夫なのでしょうか?
神々をも作り出したとされる混沌の力。
キャスが禍々しい変化をしたことで、
その力の一旦がついに披露されることになりそうです!
七つの大罪339話 キャスとの闘いか!
次号の七つの大罪339話「混沌の一旦」では、
変化したキャスと戦うことになりそうですね。
ソールズベリーの巫女曰く、
確実に仕留めないと相当ヤバいようです。
すでに神をも凌駕する
力を持っている七つの大罪たち。
確かキャスの闘級は10,000程度だったので、
普通に考えれば、キャスなど敵ではありません。
瞬殺できるでしょう。
しかし、キャスが得た「混沌の力」。
これがどの程の変化をもたらすのかが注目ですね。
これまでの摩訶不思議な混沌の力を見るに、
単純にパワーだけでは、どうにもならない強さなのかもしれません。
神をも生み出した混沌の力に勝てるのか?
今後の展開に注目ですね!!
マンガ好き
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