ハイキューネタバレ333話|赤葦がベンチに下がる!!第1セットは梟谷が取るか!?
(古舘春一先生/集英社/ハイキュー)
※確定あらすじ※
赤葦がベンチに下がり
冷静にコートを見ながら
自分に出来ることをやると
意識的は復活を見せる。
木兎が調子を上げたことで
梟谷全体のムードも良くなり
追い上げをはかるが、
一歩及ばず。
1セット目を落とす結果となる。
2セット目からは赤葦が復活。
目の前の一球で赤葦らしい
冷静なトス。
木兎へのジャストフィット。
開始から木兎のスパイクが決まる。
赤葦復活。
ただのエースになると宣言してから
さらに調子を上げる木兎。
次々に得点を重ねます。
そんな木兎に触発されて梟谷の他の
メンバーを調子を上げているようです。
梟谷が狢坂に追いつくかと思われましたが
赤葦がホールディングを取られてしまいます。
333話はどのような展開になるのでしょうか?
赤葦が下がる
エース木兎の活躍で狢坂との
点差を次第に詰めていく梟谷。
木兎の調子に引っ張られてその他の
メンバーの調子も上がってきます。
そしてついに狢坂エース桐生の
スパイクを上げることに成功します。
しかしボールはネット際。
赤葦が片手でボールを上げますが
ホールディングを取られてしまいました。
その直後から頭の中を余計な考えが
支配してしまう赤葦。
考えすぎてしまうのが赤葦の
弱点と言えそうです。
それに気づいた木兎は赤葦に
交代することを勧めます。
そしてその考えは梟谷の監督も同じでした。
一度ベンチに下がる赤葦。
赤葦は復活することができるのでしょうか?
木兎は好調を維持
女房役である赤葦がベンチに
下がってしまいますが木兎は
好調を維持し続けるでしょう。
木兎はここまで乱れたあとの2段トスも
見事に得点してきています。
セッターが変わっても簡単に
乱れることはないでしょう。
そして木兎は331話でただのエースに
なると宣言しています。
これはこれまで皆に支えられてきた分
今度は自分が皆を支えるということを
意味しており赤葦の不調に対して
木兎はさらにエンジンを上げていく
ことが予想されます。
第1セット終盤は木兎がさらなる
好プレーで会場を沸かせる
ことになるでしょう。
最後に梟谷が追いつく
そんな木兎のプレーに引っ張られて
他のメンバーも好プレーを
連発することが予想されます。
332話では狢坂エース桐生の
スパイクをついに上げることに
成功しています。
ここまでインターハイベスト4の
狢坂のプレーに押されぎみ
だった梟谷ですが
ここにきて狢坂のプレーを
とらえはじめると予想しています。
そして第1セット25点目で梟谷が
狢坂に追いつきデュースへと
もつれ込む展開となるのでは
ないでしょうか。
赤葦が復活
ベンチで冷静に戦況を見つめる赤葦。
木兎に言われた負けていい戦いは
あったのかという言葉を思い出しています。
赤葦がベンチに下がっても
好調を維持し続ける木兎。
その姿をみて赤葦はかつて木兎の
プレーにあこがれていたことを思い出します。
そして余計なことを考えずに木兎と
一緒にプレーしたいという
思いが強くなるのではないでしょうか。
そして相手のことを一切気にせずに木兎に
気持ちよくプレーさせることに専念する
普段の赤葦に戻るのではないでしょうか。
そしてデュース後のコートに
赤葦は戻ってくるでしょう。
第1セットは梟谷
冷静になった赤葦も木兎のプレーに
引っ張られてさらにパワーアップ
しているでしょう。
臼利の仕掛けた策にも全く嵌りません。
そして赤葦は臼利の想像を上回る
プレーを復活後は見せてくるでしょう。
正セッターの復活によって
さらにスパイクが打ちやすくなった
木兎をとめることはできません。
狢坂もエース桐生が粘りを見せますが
赤葦の復活によって完全に勢いを
取り戻した梟谷がそのまま
第1セットを奪う展開に
なると予想しています。
最後のセットポイントは
赤葦のツーかもしれませんね。
まとめ
不調により一旦ベンチへと下がる赤葦。
しかし木兎は好調を維持し続け
第1セット終盤についに梟谷は
狢坂に追いつきデュースへと突入します。
その頃赤葦の心の整理もつき
木兎に気持ちよくプレーをさせるために
再びコートへと戻るでしょう。
赤葦の復活により勢いづいた梟谷が
そのまま第1セットを奪うと予想しています。
それでは333話楽しみにしています。
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