ハイキューネタバレ333話(確定速報)|赤葦の復活!25-23で狢坂が1セット目を手にする!

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ハイキューネタバレ333話(確定速報)|赤葦の復活!25-23で狢坂が1セット目を手にする!

(古舘春一先生/集英社/ハイキュー)

赤葦の調子が戻らずに1年の穴掘が
代わりに投入される。

ショックを受けている赤葦だが、
監督から一球入魂の意味を問われる。

木兎の言葉が反芻。

今まで負けてもいい戦いはあった?
-木兎-
(古舘春一先生/ハイキュー332話)

梟谷は猛追するが追いつけず、
1セット目を奪われてしまう。

第二セットから赤葦復活。

いつも通りの仕事なら出来ると断言。

完全復活となる。

木兎と桐生はヌガペト対決!?




監督に聞かれる一球入魂の意味

赤葦に変わって入るのは1年の穴掘。

赤葦はベンチでショックを受けている様子。

監督が横断幕の一球入魂について
どういう意味なのか聞く。

一見すれば脳筋の言葉に思えるが
実際には非常に理性的なもの。

重要なのは次の1点。

木兎の言葉も頭に流れる赤葦。

確かに一つの失点原因を
次に繰り越しながら一球入魂は不可能。

終わった事はそれで処理して
次の1点にこだわっていく。

まさに一球入魂という事か。

ベスト4の最後の一校は!?

追い上げる梟谷

赤葦がいなくなっても試合は
好調に進む。

木兎が作り出した流れにも見えるが、
引っ張られながら木兎以外も
しっかりと機能し始める。

これが梟谷の強さとも言える。

圧倒的な選手はそこまで多くない。

確かにエースとして木兎は
強豪に恐れられる存在。

しかし、
今までで言えば調子にかなり左右される
選手だったのは言うまでもない。

そういう点で見て三大エースとは
言えない存在だった。

赤葦はコートの外で見ながら
広がる視野で感じ取っている。

最強のセッターランキング!?




赤葦が気付く

赤葦はスター選手と試合をする内に
自分も同じだと思っていたと冷静に分析。

エースである木兎すらコントロールしていたと
感じていた事に対して、
「烏滸がましい」と感じる。

ここで狢坂が1セット目を奪取する。

梟谷は23点まで迫っていた。

監督が2セット目行けるのかと問う。

スターを前にして俺にできる事は
いつも通りの供給だけです。
-赤葦-
(古舘春一先生/ハイキュー333話)

監督はこいつは何を言っているんだ
とマネージャーに小声で話している。

赤葦もやはりかなりの変人と言える。

臼利VS赤葦セッター対決!

目の前の一球に全神経を注ぐ

自分できる事をすると決めた赤葦。

冷静に対応して、
ベストな形で木兎へのトス。

第二セットの初級は
見事に赤葦のトスからの木兎の一撃。

普段どおりの強さを見せる梟谷。

この復活によって狢坂は苦しめされる
展開となるか。

後がないのは梟谷の方と言える。

この絶好調の状態が
どこまで続いていくのか。

臼利がまた別の動きを見せて
翻弄する可能性もある。

注目。

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