【ハイキュー考察】烏野が稲荷崎に敗れて春高二回戦敗退という可能性はあるのか♣

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(古舘春一先生 ハイキュー 27巻引用)

烏野と優勝候補の一角である
稲荷崎との戦い。

アランという強力な
スパイカーに
心理戦まで行うブロック
崩しの角名。

セッターでは
ユースの候補生で
影山よりも一枚うわてと
言えそうな存在である宮侑。

更に、
その双子の兄弟の宮治。

練習通りに
全てを確実にこなす
北信介。

圧倒的な強さの稲荷崎。

本当に
勝てるのだろうか。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?





二回戦敗退もある

ハイキューの主人公である
日向も、
共に戦う元ライバルと言える
影山も1年。

スポーツマンガでは
1年がそのまま全国優勝する
チームのレギュラーとして
奮闘するというのも多い。

しかし、
そうでない人気マンガも
多く存在している。

今戦っている
稲荷崎との戦い。

優勝候補らしい
全体の流れを考えた
戦いをしているように
見えて仕方ない。

いわば、
優勝する準備が
整っている状態。

春高の初戦を
突破した烏野。

チャンスを手にした
烏野だったが、
それは準備が
出来ていたからと
言えるだろう。

本当に、
稲荷崎ほど
烏野はこの先の戦いを
考えて春高優勝までの
準備ができていると
言えるのか。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?

強敵に3年が少ない

強敵と呼べる存在に
3年が少ないのも
気になるところ。

もしも、
注目の強敵が3年となれば
それと戦うために
春高での勝ち進みは
必須といえる。

当然ながら、
今回であれば
ゴミ捨て場の決戦という
1つのテーマ。

それが、
烏野と音駒。

稲荷崎の次に戦う相手。

他にも、
梟谷や鴎台。

そして、
最強と言える井闥山学院。

どれも戦いたい
相手ではあるだろう。

しかし、
その重要キャラもまた
2年や1年が多い。

来年でも戦える状況を
残しているのが
気になって仕方ない。

⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?





負けもある

勝ち進む可能性も
当然あるだろう。

しかし、
逆に敗れる可能性も
同じくらいある。

それが、
稲荷崎戦となるのか、
ゴミ捨て場の決戦となるのか。

こればかりは分からない。

今なら
烏養監督に
このゴミ捨て場の決戦を
見せることも
出来るだろう。

しかし、
来年となれば分からない。

この実現がならずに
烏養監督が亡くなるという
ことがあれば。

天国で見守るような
感動エピソードにも
発展するのかもしれない。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?

覚醒が必須

今のままで戦えば
烏野はどこかで
敗れることになるだろう。

今ひとつ、
優勝が見えない。

各々が
試合の中を含めて
しっかりと覚醒していく
必要がある。

技術がいきなり身につく
ものでもないだろう。

それならば、
試合という本番で
自らの限界を超えて
進化する。

それを繰り返せば
優勝まで駆け上がることが
可能になる。

二回戦から苦戦の状況。

果たして、
誰の覚醒で挽回を
はかっていくのだろうか。

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