【キングダムネタバレ】562話(確定情報)にジリ兵団を前に壁が窮地に!カタリ・キタリが救援に入る!

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(原泰久先生 キングダム引用)

たった1日で犬戎の3兄弟、
ゴバ、ブネン、トアクを
討つべく進軍する楊端和、壁、ダント。

そのうち、
壁がもっとも進軍を
進めていたが、

相手の策略にはまる事に
なってしまう…。

※未確定情報も含まれていますので、
詳細はヤングジャンプにてご確認下さい。

⇒【キタリがメラ族を継ぐ!?




ジリ兵団

進軍をしていた壁だが、
ジリ兵団に囲われ窮地に
立たされる事になる。

ブネンは最強の兵を
本陣の守備に配置していた。

ということで、
汚名を返上すべく
三軍の一角を任された壁ですが、

結局、
今回の攻めも空回りする事と
なってしまいました…。

以前には
兵糧を焼かれた事で
焦って攻めていましたが、
これは中々どうしたものか…。

楊端和からも、
もう失敗は許されないとの声も
かけられていますが、

これから大活躍をするための
布石のようなものだと思いたい。

はたまた、
まさかのまさかで
こんな所で戦死…?

⇒【ブネンが優秀過ぎる将軍だった!?
⇒【カタリ死亡の可能性!?





カタリとキタリ

右に張っていた
メラ族が救援に入る。

カタリとカタリの姿も
確認できる。

しかし、
後ろで構えていたブネンは弓兵に
仲間ごと狙撃させる。

何とか
壁は命を取り留めた様子…!

ただ、
今度は弓兵の餌食に
合っており、

壁が犬戎に対して
行なっていた基本戦術のような
事をされています。

仮にそのような描写なら、
基本戦術の弱点をも
熟知しているはずですから、

ここからようやく
本領発揮となるのでしょうか?

何事のおいても
基本は大事ですが、
しかし決定力に欠ける
という部分もあります。

そういう意味では、
相手の戦力を削る事が出来ても
将を討つ事は叶わないはず。

であるなら、
この隙に乗じて
壁が捨て身の特攻で
ブネンを討ち取る事になれば、
無事に名誉挽回できます。

カタリに取られることはあっても、
キタリに討たれる事になれば
後々ぐちぐち言われかねない。

では、
この猛攻を乗り切った先に
道が開けるのか、
壁が化ける事に期待。

⇒【563話 カタリとキタリが虚を!?

⇒【壁将軍は強さとは!?
⇒【壁の基本戦術は強いのか!?

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