ワンピース考察|プリンの最後のお願い叶う?サンジと再会、結婚する!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ワンピース考察|プリンの最後のお願い叶う?サンジと再会、結婚する!?

ワンピース ホールアイランド編では、
プリンとサンジが涙の別れを行った。

プリンはサンジに最後にお願いをする。

お願いの内容は謎のまま、サンジは
最後のお願いの内容をプリンに記憶から
奪われてしまう。

プリンの最後のお願いは何か?

今回、プリンがサンジに話した最後のお願いが
『もう一度会ったら結婚したい』だと大胆に
考察してみた。

また、サンジはプリンと再会し、
ワンピースの物語の最後には、
結婚すると考えている。

ゾロの新しい刀




プリンとサンジの恋

ワンピース ホールアイランド編では、
ビッグマム海賊団がジェルマ66の戦力を
奪おうと企んでいた。

そのためシャーロット家35女であるプリンと
ヴァンスモーク家三男であったサンジの
結婚を仕立て、結婚式内でジェルマを
殺害する計画を立てていた。

しかし、ルフィ率いる麦わらの海賊団と
ベッジ率いるファイヤータンク海賊団に
よって結婚式での計画は阻止された。

花嫁であるプリンはサンジを殺す予定だった。

しかし、プリンは自らが三つめ族で
あることをサンジに明かした際に、
『キレイだ』と反応されサンジを殺すことが
できなかった。

この瞬間、プリンはサンジに恋をしてしまった。

日和がゾロに恋をする

プリンとサンジの涙の別れ

サンジを好きになってしまったプリンは、
サンジを生かすためルフィらが
ビッグマムから逃げるのを手助けする。

素直にサンジが好きだとは言えず
ツンデレな対応のプリンだったが、
サンジと共にケーキを作り、
何とかビッグマムの食い患いを抑えた。

ビッグマムとの戦闘を終えたサンジは
鏡の世界に居たルフィを助けに行くため
プリンへ最後の別れを告げる。

その際にプリンはサンジへ1つのお願いをする。

作中ではお願いの内容はわからず、
記憶を抜かれたサンジと
泣きじゃくるプリンが描かれていた。

果たしてプリンはサンジに何をお願いしたのか?

ジンベエ生存!!




プリンの最後の願い

プリンが最後にサンジに話した願いは
『もう一度会ったら結婚したい』だと
私は大胆に考察した。

サンジとはもう会えないと考えるプリンが
最後に願うことは、
プリンが本当にしたい
と思うことだろう。

プリンはサンジのことを好きになった。

母であるビッグマムからも
気持ち悪がられた三つめ。

その三つ目を受け入れたサンジと
プリンは策略ではなく、一緒になりたいと
考えただろう。

敵となってしまうサンジにまた会えたら、
奪った記憶と共に想いを伝えようと
プリンは考えていると考察した。

プリンとサンジは再会できる

プリンとサンジは再会し結婚すると私は
思ってもおり、願ってもいる。

サンジがルフィらとのワンピースを
求めた旅を終えたら何をするか考えると、
サンジの恩人ゼフのようにレストランを
開くのではないかと考えている。

レストランを開く際に、奥さんも
料理人ではないかと予想している。

プリンはビッグマムも認める料理人だ。

まさにサンジの奥さんにピッタリというわけだ。

サンジはプリンと結婚し、悠々自適に
海上レストランを開いて二人で多くの人に
ご馳走を振る舞っているだろう。

そんなサンジとプリンの幸せな未来を
私は望んでいる。

日和がゾロに恋をする

まとめ

プリンの最後のお願いは
『一度会ったら結婚したい』だと考察した。

そして、サンジがルフィらとの冒険を
終えた後に、プリンと再会して結婚する
と考えている。

プリンがサンジと海上レストランまで
開いてくれてれば、私は幸せだ。

果たしてプリンの最後の願いは叶うのか?

個人的には考察が外れていても、
願いは叶ってほしいところだ。

ローのカイドウの倒し方

【こんな記事も読まれています】

⇒【ワノ国開国を目論む別勢力!
⇒【モモの助が開国の鍵!!
⇒【ゾロがカイドウを倒す!?
⇒【河松の正体はカッパ!?
⇒【ギフターズはお玉に奪われる!
⇒【カイドウが仲間を増やす理由判明!?
⇒【ワノ国にポーネグリフ!?
⇒【おトコが光月トキか!?
⇒【ビッグマムがワノ国を救う!?
⇒【ゾロはオロチと戦う!?
⇒【コング遂に登場!




The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の投稿

ページ上部へ戻る