【七つの大罪ネタバレ】285話はメリオダスとバンが現世に戻るが手遅れ!?60年の時が経ちブリタニア壊滅!?
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
ワイルドの犠牲もあり、
バンとメリオダスは煉獄から
脱出することになりました。
いよいよ現世に戻り
聖戦の終わりへ向かう事に
なっていく訳ですが、
ここからどんな戦いが
待ち受けているのでしょう。
⇒【ワイルドの野生解放がヤバイ!?】
⇒【ホークママ=混沌の母で確定!?】
ブリタニア殲滅状態
バンとメリオダスが
現世に戻ったらば、
ブリタニアが壊滅状態というのは
一つのパターンとして
考えられます。
戻ったらヤバイ事に
なっていた…みたいな。
実際、
煉獄と現世とでは
時間の流れも違いますし
あながちありえなくもない。
ただ、
煉獄でいうと現世の1分が
煉獄で1年になるという設定
なので、
今回に限って話しをすれば
そんな事も起きないでしょうか。
しかし、
バンやメリオダスが魔神王と
60年闘っていたことを考えると、
マエルが解放されてから
1時間は経っている可能性が
あります。
そういう意味では
まさかのまさかで
ブリタニアが焼け野原
というパターンも。
その場合には確実に
メリオダスも復活していること
でしょう。
⇒【バンの強さは十戒以上で確定!?】
⇒【メリオダスに別の魔力あり!強い?】
強襲部隊
一番気になるのは
マーリン、リュドシエル、
エスカノール、ギルサンダー、
ヘンドリクセンの強襲部隊の動向。
作中でもトップに入るくらいに
強い面々を見るに、
かなり気合が入っている事が
分かりますが、
はたしてもうゼルドリスたちと
闘っているのか?
中央部隊とは別に、
一足さきにキャメロットへ
向かいましたが、
キングたちがマエルと
戦っている間、
ずっと移動をしていたとしたら
ちょっと進みが遅いようにも
思えます。
時間をさかのぼって描くとかに
なるのかもしれませんが、
流石に進展はあるはず。
⇒【恩寵エスカノールに宿った理由!?】
⇒【煉獄は地獄!?天国もあり!?】
最上位魔神組
魔神族側は
チャンドラーと
キューザック、
ゼルドリス、メリオダスの
師弟コンビが生き残っている
状態になっています。
⇒【キューザックのヤボ用とは!?】
⇒【チャンドラーとは!?】
チャンドラーの強さは
以前のキング、バン、ゴウセル、
ディアンヌが束になっても
勝てないくらいの強さでしたが、
しかし、
今のキングとバンはかなり
強くなっています。
もう一度闘うとしたら
コテンパンにされる未来が
見えます。
そして
七つの大罪というと
一度負けた相手と再戦して
リベンジを果たすみたいな
描写が実はあまりなく、
常に進展していって
展開が一転、二転していく
作品ですから、
チャンドラーとキューザックは
今いる強襲部隊が相手をし、
バンとキングらは目を覚ます
メリオダスと戦う事に
なるんじゃないかと
思えますね。
いや、どうせなら
七つの大罪全員VSメリオダスが
見栄えも良くなるでしょうか…?
そうなるとメリオダスが
ラスボスみたいな立ち位置に
なりますが、
魔神王が話した“破壊者”という
台詞も気になりますし、
もう一つ何か巨大な影が
潜んでいる予感もしますね。
では、
聖戦の行く末に期待して
いきましょう!
⇒【メリオダスに別の魔力あり!強い?】
⇒【メリオダス本当の魔力予想!】
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