七つの大罪ネタバレ311話(確定速報)|エリザベス生存!ゼルドリス魔神王に!

七つの大罪311話「まだ終わらない」
(週刊少年マガジン25号掲載)では、
・エリザベス生存!
・チャンドラー&キューザック生存!
・ゼルドリスが魔神王に!
と、どんでん返しな展開が続くようです!
一部確定情報が入ってきたので考察していきましょう!
七つの大罪311話|エリザベス生存!

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)潰されたかに思われたエリザベス
明らかに巨岩に押しつぶされ死亡したに見えたエリザベス。
なんとマーリンが寸前のところで移動させ、死を免れます。
もし死亡していたら、再び転生し
舞台は十数年後の世界になるのか…?
とか勝手に予想していたんですが、杞憂に終わりました。
とりあえずエリザベスが無事でよかった…。
呪いは続いていた!
エリザベスに死が迫ったのは偶然ではありません。
やはりエリザベスにかけられた呪い
「永劫の輪廻」は続いていたようです。
メリオダスが、
魔神王の力で破壊しましたが、
強力すぎる呪いのため
再生し、復活していた模様。
本当に呪いを解除するには、
呪いをかけた張本人「最高神」を倒さねば
ならないのでしょうか?
チャンドラー&キューザック生存!
一方で、最上位魔神ことチャンドラーとキューザックの
生存も明かされます。
時は遡り、魔神王vsメリオダスの聖戦最終局面。
最強魔神のはずが、
まさかのカマセキャラになった原初の魔神ですが、
聖戦を無事に生き抜き、分離して生存しています。
合体したら元の姿には戻れず、
魔神王に逆らった罪人ゆえに、
消滅が決定していたはずの原初の魔神。
なぜ生きていたのでしょうか?
マエルに食らった一撃で合体が解除されて、
消滅が回避されたから、とか?
キューザックのゼルドリスへの思い!

(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)原初の魔神
さらに蘇ったキューザックは、
瀕死のゼルドリスの気配を察知します。
さらに、現世を漂う10の戒禁も発見。
もともとゼルドリスを育て、
次期魔神王にしたがっていたキューザック。
なんと、相棒のチャンドラーを殺し、戒禁を回収。
ゼルドリスを治療して、戒禁をゼルドリスに捧げます。
どうやらキューザックは
戒禁を集めても魔神王が乗り移るだけなのを
知らなかったようですね。
ゼルドリスが魔神王に!
瀕死の重症だったため、
捧げられた10の戒禁を拒否できなかったゼルドリス。
メリオダスと同じように
闇の繭になり、生まれたのは
大人の姿になったゼルドリス。
当然、中身は魔神王です。
一度は倒した魔神王が
今度はゼルドリスの姿となって
現世に復活です!
このあとは再びメリオダスと戦う展開になるのでしょうか?
とにかく卑怯な印象があるので、
策略・謀略を仕掛けてくる可能性もありますね!
詳細は5月22日発売の
週刊少年マガジン2019年25号をチェックだ!
マンガ好き
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