【七つの大罪ネタバレ】274話で死の四大天使マエル復活！ゴウセルが命で償う！？
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
エスタロッサがマエルだったという
新事実が明らかになりました。
次は、
マエルがどうしていくのかと、
周囲の反応が気になりますが
どうなっていくのでしょうか。
マエル
マエルが正気を取戻し始めると
回想に入り兄(リュドシエル)を慕って
魔神族との戦いに明け暮れていた過程が
描かれていく。
そして
最強の四大天使になったマエルだが
好意を寄せていたエリザベスは
メリオダスに夢中。
すれ違い
マエルは健気で
心優しい女神族って感じですね。
強くなったのも、
尊敬する兄に近づきたいが一身で
凄くピュアで真っ直ぐな心がけだと
感じさせます。
しかし、
同じ女神族のエリザベスは
まさかの憎き魔神族に夢中という…。
これは
マエルからしたら
本当に理解が出来ないでしょうね。
実際、
こちらとしても
なぜエリザベスがメリオダスに惚れたのか
いまいち分かりません（笑）
メリオダスが煉獄で語った話しでは
一目惚れだったっぽいですが、
お互いに一目惚れだったんですかね～。
いやー、
マエルが気のどくです。
なんか物語全体がこの
エリザベスとメリオダスに
振り回されている感じも
してきますね（笑）
それでこそ主人公とヒロインなんですけど。
⇒【メリオダスとエリザベスに息子!?】
⇒【次回作決定済!?主人公はアーサー】
私はエスタロッサ
マエルのエスタロッサに成り代わると、
恩寵がはがれてしまい、
また、
マエルを討った褒美に魔神王から
戒禁”慈愛”を賜っていた。
そして
同胞を殺めてきた
忌まわしい記憶が思い起こされる。
⇒【戒禁＝闘級！？】
悪夢
いやー、
自分の仲間を散々コロしてきたのは
ショックがでかいですね…。
マエルも優しい人物みたいですし
精神が崩壊してもおかしくないのかも。
一時は
マエルとゴウセルが手を組んで
行なった作戦かとも思いましたが、
この様子を見るに、
ゴウセルの独断で
マエルが犠牲になったと考えた方が
良さそうですね。
今のマエルを見るに、
マエルがこの作戦を承諾するとは思えませんし。
しかし、
こうなってくると
ゴウセルに対して憎悪を抱く事に
なってしまうんですが…。
⇒【エスタとメリオの強さは!?】
⇒【メリオダスVS神2人！？】
ゴウセル
混乱するマエルの前に
ゴウセルが現れると、
全て自分に責任があると
語り始める。
そして
自分を壊すように
言い伝える。
自らの命
ゴウセル登場ということで
このマエル･エスタロッサ事件も
終わる事になるでしょうか。
しかし、
ゴウセルが自分を壊すように
言っていたのは
どういう意味合いなんでしょうねー。
罪を償おうとしているのか…？
ただ、
本当にそうなると
ゴウセルが死んでしまい、
七つの大罪が七つの大罪ではくなってしまう…。
これだけは避けたいところですが、
となると、
キングとかが間に割って入るんですかねー。
次回が
“心を一つに”というタイトルからして
ハッピーエンドになる雰囲気を
かんじますが、
ここから両者が
満足できるような展開と言われると
中々想像が難しい。
本当に七つの大罪は
1話1話で展開がゴロッと変わるので
先読みするのが大変（笑）
そこが楽しんですけど。
では、
次回ゴウセルとこのマエルのごたごたを
どう綺麗に終わらせるのか
展開に期待したいと思います！
マンガ好き
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