【東京グールネタバレ】155話:2は亜門や滝澤の助太刀はあるか!?シャオと髯丸が若干心配!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 引用)
※確定あらすじ※
回想ではハイセが
六月の着替えを見るシーン。
安浦VSシャオでは、
髯丸とシャオの説得もあり
決着がつく。
六月はハイセが
優しい嘘をついていたと
心情を語る。
そして、
止めたくば自分を
コロせ…と。
しかし、
瓜江は断ると返す。
六月が大暴れを
始めようという今。
才子と瓜江だけで
どうにかなるのか?
ダメならやはり
第三者の介入が
必須になるでしょうか?
また、
安浦VSシャオと髯丸の
行方も左右されそうな。
VS安浦
安浦とシャオ髯丸に
六月と才子瓜江という布陣。
この並び、
地下24区の宇井VS平子たちを
連想させます。
そして、
地下24区では
宇井と戦っていた
平子と夕乍は生き延びましたが、
ハジメと闘った
シオと僧頭はまさかの
シ亡…。
似たような展開に
なるとすれば、
ちょっと不吉な予感。
ただ
シャオが安浦に
一喝していただけに
そうなるとも思い難い。
とはいえ、
シャオと髯丸も六月戦に
かけつけるとなると、
4VS1という六月一人に
やり過ぎ感も出てしまいます。
シャオと髯丸は
シなないにしても
安浦戦で苦戦を強いられる事に
なるのではないでしょうか。
VS六月
煽りでは
Qsの究極体の文字。
最低でも六月が半赫者のような
状態になるのか、
それとも
赫子の大量の目玉からして
全く違った方向性を
見せてくるのか。
⇒【クインクスの究極系!?】
何しても
瓜江と才子2人を持ってしても
倒せないような展開に
なるのではないでしょうか。
何より、
瓜江と才子に六月をコロす
度胸があるのかどうか…?
仲間であれば
最後の最後で躊躇って
しまうでしょう。
しかし、
一方の六月には恐らく
その感情がありません。
「シんでも知らないよ」
という発言には、
友情や絆を越える
深い執念があるように
感じます。
となれば、
やはり押されることに
なるのかもしれません。
助っ人
瓜江と才子が
ここで退場になるとは
流石に思えない。
しかし、
六月に適わない
という事であれば、
助っ人の参戦も
予想されるでしょうか。
そうなると
六月と一戦交えたことのある
亜門や滝澤が連想されるところ。
流石に
全く関係のないキャラが
参戦というのは
冷めかねないでしょうか?
そして、
亜門というと
地上でカネキが放出した
人型の敵と戦っています。
戦力比は
1:100ということだったので
ちょっと駆けつけるのは
難しいのかもしれません。
だとすれば、
登場が長く見られない滝澤に
期待がかかるところ。
⇒【亜門とアキラの今後が険しい!?】
⇒【ドナートと亜門の関係の秘密!?】
カネキ
滝澤が六月を
倒すというのも
正直ちょっと
締めかたとして
どうなんだろうと
思う部分もあります。
もちろん
滝澤ファンからすれば
嬉しい展開ですが、
ただ
六月という一人の人物の物語が
終わる瞬間ともなるワンシーンです。
⇒【六月のサイコパス度!!】
やはり、
六月を倒すのなら
クインクスの誰かか、
トーカか、
それとも化け物となった
カネキにして欲しいと
思ってしまいます。
トーカは
逃げていきましたが、
カネキの奪還に向かったの
でしょうか?
それとも
六月の不意をつき
倒してくれるのか。
トーカというと
実はサツ人もしており、
今更六月をコロす事に
戸惑いはなさそうです。
あとは
カネキが本活動に入る
予兆もあるので、
カネキが大暴れで
六月がシんでしまうのも
ありえそうです。
ということで、
個人的にはクインクス達では
六月にトドメをさすことはできず、
トーカかカネキがやはり
息の根を止める事に
なるのではないか?
と思っています。
そもそも
その前に六月に対して
良いタロット数字が出ているので、
全く逆の悪い展開になる可能性も
あるんですけどね;;
では、
今回はあくまで
良い方向で考えてみましたが、
展開に注目です。
⇒【六月にタロット4!目的達成】
⇒【クインクスの究極系!?】
マンガ好き
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