七つの大罪ネタバレ340話確定と341話|混沌が作る2つの未来とは?キャス生存!
七つの大罪340話「あなたに会いたくて」では
混沌によってもたらされる、「希望の未来」と「絶望の未来」の
2つが提示される。
(週刊少年マガジン2020年10号掲載)
さらに、キャス・パリーグはやっぱり生きており
アーサーを再襲撃!
負傷のアーサーに代わって、
マーリンが戦うようです!
それでは展開を考察していきます!
七つの大罪340話 置いてかれた七つの大罪
アーサーだけを残し、
七つの大罪たちは祝賀会を喜ぶ、
キャメロットに飛ばされてしまいました。
マーリンの言動に、全く納得いっていない七つの大罪たち。
メリオダスの「マーリンらしい」という意見。
バンの「あいつら放っておくわけにはいかない」、
ゴウセルはマーリンの真意を見抜いてる感など。
各々マーリンに対して思いはあるようです。
共通しているのは、
マーリンとアーサーへの心配と
「混沌」に対する、言いようのない不安でしょうか。
マーリンとアーサーを探しに、旅立つ展開になりそうですね!
マーリンが、混沌のことを話さなかった理由、
ゴウセルは知っていそうですが一体なんなんでしょうか?
やはり、魔人族や女神族と人間との違いなのでしょうか。
マーリンは、人間が主役になる世界を作りたい..?
うーんわかりません!
七つの大罪340話 混沌の作る二つの未来
摩訶不思議な混沌の力。
この力は使い方によって、全く違った未来になるようです。
混沌の力を聞いた、
根アカ超絶ポジティブ男のアーサーは、
誰しもが平和に楽しく暮らせる、希望の未来を想像。
反面、取り残されたメリオダスは、
アーサーが闇堕ちし、強大な悪になる可能性を示唆。
この世の地獄のような、絶望の未来を想像しました。
確かに、覚醒時に一瞬見せたアーサーの禍々しい雰囲気は
危険度MAXでした。
もしかしたら、キャスにそそのかされて、
アーサーが敵になるパターンもありそうです。
物知り顔のマーリンも、混沌を完全には把握していないでしょうから。
七つの大罪341話 キャス・パリーグvsマーリン
七つの大罪340話は、
キャス襲来となり、負傷したアーサーに代わって、
マーリンが戦う展開となって341話へ。
341話はめちゃくちゃデカイ怪猫となった
キャス・パリーグvsマーリンのバトルですかね!
キャスは、一度アーサーに真っ二つにされてるのに、
パワーアップして登場。かなり強そうです。
キャス・パリーグは本家の「アーサー伝説」でも
登場する怪物で、最終的にはアーサーが倒すことになっています。
(※諸説ありますが)
もしかすると、今後の物語に深く関わる
宿敵のような存在になるかもですね。
チートキャラと呼ばれるマーリンも
混沌の力と戦うのは初めて。
しかし、自信満々で出撃しているので、
何らかの【混沌の力対策がある】んじゃないかと予想します!
全く力の全貌が見えない混沌を、
天才魔術師のマーリンがどう料理するのか??
今の所、まともに戦ったら
負け知らずのマーリンですので
今後の展開が楽しみですね!!
マンガ好き
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