キングダム考察|魏火龍の紫伯と尭雲はどちらが強い!?王賁の槍は尭雲を貫けず!

キングダム考察|魏火龍の紫伯と尭雲はどちらが強い!?王賁の槍は尭雲を貫けず!

(原泰久先生/集英社/キングダム)

尭雲との一騎打ち。

全力で撃てるのは二突きという
状況の中で王賁は仕留められると
決心しての攻撃。

一撃目で尭雲の右腕を粉砕。

ここまでは王賁の想定内と言える。

この段階で矛は降ろされ
尭雲に致命打を与えられると
考えていたのだろう。

紫伯との違いは尭雲が
乗せている思いの差という所か。

⇒尭雲VS信!強いのはどっち!?
⇒王賁は史実で四国を滅ぼす!?




魏火龍の紫伯の強さ

王賁は魏火龍の紫伯を討った
自分の槍が尭雲を討てぬ道理は無いと
考えていた。

魏の大将軍であり、
様子としては六大将軍や三大天の
魏国のバージョンというイメージがある
魏火龍という存在。

騰と呉鳳明の戦いであった、
奢雍の戦い。

騰は秦国の新しく台頭するであろう
三人の武将を中華に知らしめる戦と
銘打って臨んだもの。

王賁は天下の大将軍を目指すのは
王家の後継者として当然と
関常が無理と感じた紫伯討ちに
固執していく。

実際に、
型にはまらない紫伯の槍を見切り
勝利した。

紫伯の実力は当然凄まじいもの。

十五ですでに五百の首を
上げているのような天才だった。

キングダム36巻紫伯が十五で討った敵500という天才

(原泰久先生/キングダム36巻)

しかし、
野望というものを備えておらず
大将軍になっても表情に変化なし。

義理の妹という愛する存在だけが
心の拠り所だった紫伯。

その妹である季歌が同じ魏火龍の
太呂慈に斬られて死亡する。

怒りと絶望を持った紫伯は
命を投げ売る様な槍を使っていた。

どこかで季歌の元に行きたい
という気持ちがあったのだろう。

⇒龐煖が史実と異なる!?
⇒新六大将軍は誰の手に!?




尭雲より強いのか

立場で見れば、
魏の大将軍の紫伯と
一将軍の尭雲で考えると
紫伯が上に見えることもある。

槍の実力で見ても
中華一と言っても過言ではない
紫伯の武力。

もし季歌の元に向かいたい
というような思いが少しもなく
健全に武将として上を目指したのなら
尭雲より強かった可能性はある。

現実はそうはならない。

尭雲と紫伯では
戦にかけている思いの差がある。

主である藺相如から伝えられた
予知夢の場所が朱海平原。

その場所で秦国軍を撃破するのは
まさに主の弔いと呼べるような
戦ともなっている。

ただでさえ、
虞寧が人外の武と評した尭雲の実力。

紫伯を討てたから
討てるという易しいものではなかった。

⇒朱海平原の史実は王翦圧勝!?
⇒信と龐煖との武の決着はいつ!?

紫伯VS尭雲なら尭雲

純粋な一騎打ちで戦という
場面でなければ、
紫伯の槍術は尭雲より強いと
言ってもいいかもしれない。

しかし、
こと命を賭けて次に進むという
戦の場面で見れば、
尭雲が圧倒的だろう。

王賁が突き刺した右腕を
持ち上げて矛を奮ったあの勢い。

それが全てを
物語っていると言っていい。

キングダム586話右腕を粉砕されながらも矛を振り下ろす尭雲

(原泰久先生/キングダム586話)

尭雲は紫伯よりも強い。

とは言え、
魏火龍同士の討ち合いによって
紫伯もこの時の凱孟も
久しぶりの戦場ではあった。

死んだとされた紫伯の登場。

これもまた紫伯の弱体化を
生んでいたのは間違いない。

生き残った魏火龍である
凱孟に関しては次に会う時に
更に強化されている事は確実。

凱孟と信の一騎打ちも
一つのやり残しとなる。

魏を滅ぼすのは王賁と史実には
あるのだが、
信も絡んでくる可能性は高い。

⇒【項燕と昌平君が最強の敵!?】
⇒【政が暗サツ!?燕の奇行!?】

【こんな記事も読まれています】

⇒【信・蒙恬・王賁は誰が一番強い!?】
⇒【趙の三大天呼称は実在しない!?】
⇒【楊端和は史実で趙攻撃が最後!?】
⇒【李牧の史実にある処刑はナシ!?】
⇒【信は趙滅亡に絡まない!?】
⇒【趙滅亡の流れ!悼襄王の末路!?】
⇒【新六大将軍は誰の手に!?】
⇒【燕の楽毅は歴史の名将だった】
⇒【贏政の妻・向と麗は史実ナシ!?】
⇒【信が李信に改名する理由!?】
⇒【項燕がラスボス!?李牧を超える!?】



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.7.10

【鬼滅の刃考察】鬼舞辻無残のパワハラが酷すぎる!?理由は臆病者だから?

(鬼滅の刃 67話 思い違いをしているようだな 引用) 初めの鬼で、 唯一人間を鬼に出来る鬼舞辻無残。 自分が鬼にした鬼に …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る