ハンターハンターネタバレ386話:2|ツェリードニヒが蘇る!?テータは守護霊獣から警告を!センリツはツェリと接触か!?
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
※確定あらすじ※
センリツは司法機関に守られる。
そして、
クラピカたちは水見式へ
修行を進めている状況。
ハルケンブルグが自分の能力から
作戦を考えている。
様々な思惑のまま
状況は緊迫し始める。
⇒【ツェリが過去最強の敵キャラか!?】
⇒【ツェリ霊獣の言葉の意味は!?】
暗殺は失敗に終わる。
ツェリが無防備に絶を行うという
千載一遇のチャンスであったが、
テータはツェリを仕留め損なった。
おまけに、
守護霊獣の能力によって
テータの顔にはアザ模様が…
守護霊獣に守られ、
才能を一気に開花させたツェリ。
テータとサルコフが
ツェリを止めるのは既に手遅れか…
ツェリが蘇る
テータは
“絶”中のツェリに対して
確実に眉間に銃弾を撃ち込んだ。
しかし、
テータの背後には無傷のツェリの姿が。
ここで気になるのが、
ツェリ自身が被弾したという
自覚が無さそうなところ。
謀反するテータを
泳がせている可能性もあるが、
テータに休むよう促した
ツェリを見ると、
やはり無自覚に思える。
現時点で、
テータを危険な存在と
捉えているのは守護霊獣だろう。
守護霊獣はテータに対して
「警告」をする。
⇒継承戦 最後まで生き残るのは!?
⇒ヒソカはイルミに変装している!?
ツェリの守護霊獣
守護霊獣の
テータに対する発言。
「次に王子の質問に対して偽りで答えれば
お前は人間でなくなる」
そして、
サルコフの考察は以下のとおり。
(1)最初の嘘で傷をマーキング
(2)次に、言葉と印で警告する
(3)警告に反すれば、死より残酷な罰が
この発動条件を考えると、
クラピカの念能力
律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)に
近いものを感じる。
そして、
尋問や拷問が好きそうな
ツェリの性格を反映した能力と言える。
また、
「人間じゃない何か」に変えて
相手を操作するのであれば、
操作系の能力が含まれている。
相手に真実を吐かせつつ、
偽れば異形に変えて操作する。
ツェリ自身の能力ではないのに
この強さは恐ろしい。
⇒ヒソカの次のターゲットは!?
⇒幻影旅団の強さランキング!?
ツェリがセンリツに接触?
聴衆の意識を飛ばす
センリツの演奏がバレてしまう。
ツェリ陣営は
センリツを自室に招待することに。
この招待にセンリツは乗るのか?
今のタイミングで
ツェリに接触するのは、
かなり危険と言える。
念修行をほぼ完成させた
ツェリが次に望むのは
念を使った“実戦”のはず。
ツェリの指導役であった
テータも今は離脱中のため、
ツェリが試しに暴走する
可能性は高い。
その矛先は、
センリツに向かうのか?
それとも、
モレナをはじめとするマフィア集団なのか。
ツェリードニヒを中心とした
話の展開はまだまだ続きそうだ。
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