【ハンターハンターネタバレ】383話:3はハルケンブルグ覚醒!継承戦は離脱不可能?晩餐会で何が起こる?

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(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)

※確定あらすじ※

カチョウとフウゲツの脱走劇。

しかし、
継承戦からの脱出を望まない霊獣。

実際の逃走は不可能。

フウゲツとカチョウは同体の
様な霊獣を使う。

一方が死ねばもう一方が
別の体を使って生き残る。

カチョウの遺体がボートで
発見される。

フウゲツの中身はカチョウ
ということか。

⇒【383話 カチョウとフウゲツ失敗!
⇒【384話 次なる犠牲者は!?

⇒【カチョウに死亡フラグか!?
⇒【ツェリの念能力は最強となる!?




ハルケンブルグは
王室へ乗り込み、
継承戦を
中止させようとしたが
ホイコーローに諭され
失敗に終わる。

そして、ハルケンは全力で
継承戦に臨むことに。

一方、サレサレは
リハン&ウヒョウヒの
コンボによって暗殺される。

王子2人目の犠牲者となった。

そして、来たる日曜日、
晩餐会が始まる。

継承戦は離脱不可能?

ハルケンブルグは
継承戦の中止を
望んだが、

父ホイコーローに
あっさり断られてしまう。

ハルケンは
ホイコーローに発砲するが
銃弾を止められる。

それならばと
自分の頭を撃つが
今度はハルケンの念獣に
守られてしまう。

一度始まった継承戦は
終わりを迎えるまで
離脱不可能なのか?

ホイコーローによれば
自分はすでに儀式の一部で
終わるまで死なないらしい。

カキン家に伝わる
王位継承の儀式は
予想を遥かに上回る
念の強さであった。

⇒【フランクリンvsヒソカ確定?
⇒【ハルケンの霊獣は超万能!?

覚醒したハルケンの念能力は最強か?

ホイコーロー王に諭され
腹を括ったハルケン。

継承戦を全力で臨むことに。

ベンジャミンの
私設兵シカクと
交戦になるが、

覚醒したハルケンの
念能力は圧倒的だった。

私設兵のオーラで
強固な守備を作り、

ハルケンから放つ矢は
防御不可能で
命中すれば
相手の自由を奪う。

そして相手を
操作することも可能。

強化系
放出系
操作系
の3種類が備わった
圧倒的な能力である。

ハルケンブルグ側は
シカクを操作することが
可能になったので、

今後も、ハルケンvsベンジャミンの
戦いが続くかもしれない。

⇒【センリツの元の顔は美人?
⇒【暗黒大陸編でシズク死亡?




サレサレは暗殺 次の標的はフウゲツ?

サレサレは
ベンジャミン私設兵
リハンとウショウヒの
コンボにより暗殺された。

サレサレが
戦いに不向きで
弱いとも言えるが、

この2人のコンボは
決まれば予想以上の
強さであった。

そのリハンは
現在フウゲツを
警護しているため、

次に狙われる
可能性が高いのは
フウゲツか。

一層から脱出した
噂が広まっているのであれば、

すぐにリハンのプレデターの
餌食になるだろう。

センリツは無事に
フウゲツとカチョウを
脱出させることができるか?

次の晩餐会は大注目である。

⇒【384話 次なる犠牲者は!?

⇒【ヒソカ戦でボノレノフ死亡か!?
⇒【ヒソカの次のターゲットは?

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