【ハンターハンターネタバレ】384話はカチョウ退場で次の候補はタイソン、ルズールス、ツベッパ！？最後まで生き残るのはツェリかワブル！？
（冨樫義博先生/集英社 ハンターハンター引用）
※確定あらすじ※
ツェリが念能力の修行を
ほぼ完了させようとしている。
テータも偽り無く教える。
才能から練も纏も非常に高い
段階で仕上がっている。
ツェリとエイ＝イの頭である
モレナとの関係を考えると
旅団とツェリの戦いも
十分に考えられるか。
⇒【384話 ツェリの念が完成間近！】
⇒【385話 幻影旅団VSモレナ！？】
⇒【ホイコーロの霊獣はミックス!?】
⇒【ワブル覚醒はいつ!?】
晩餐会が始まり、
まずはフウゲツとカチョウの
脱出劇となりましたが、
上手くはいきませんでした。
ハンターハンター史上に残る
憂鬱な終わり方になりましたが、
こうなると生き残る王子は
やはり一人って事になります。
一体誰が生き残ることに
なるのか。
王子生存候補
今のところは、
まずはモモゼが退場し、
次にサレサレとなり、
そして最後にカチョウと
なっています。
あとは、
･ベンジャミン(第1)
･カミーラ(第2)
･チョウライ(第3)
･ツェリードニヒ(第4)
･ツベッパ（第5）
･タイソン（第6）
･ルズールス（第7）
･サレサレ（第8）
･ハルケンブルグ（第9）
･カチョウ（第10）
･フウゲツ（第11）
･モモゼ（第12）
･マラヤーム（第13）
･ワブル（第14）
こんな感じで11名。
ベンジャミンは私設兵の
存在が大きく、
全員念能力者使いで
一番ポテンシャルが高い。
カミーラも念能力は
ありますが、
感情的な部分が目立つので
ベンジャミンには劣る印象。
⇒【カミーラの念がチート！？】
チョウライは念を知りませんが、
霊獣が独特で未知数なので、
ポテンシャルはある。
ツェリードニヒは特質系で
テータに天才と言わしめた程なので
生存候補者として有力。
ツベッパも頭は切れますが
念については知らないっぽいので
ツェリードニヒ辺りにやられそうな印象。
タイソンは宗教染みたキャラ設定ですが、
立ち位置はサレサレとさほど
変わらない印象。
ルズールスは悪賢いですが、
念を知らないので
ツェリやベンジャミンに
目を付けられたら終わりな感覚。
ハルケンブルグは霊獣の
能力が強く、
正義感もあるので
最後まで残りそうなキャラ。
フウゲツはカチョウの真相を知って
悲しみにくれる事になりそうなところ…。
後のマラヤームとワブルは
あまりに若いので、
護衛次第ですね。
なので個人的な予想では、
･ベンジャミン(第1)
･カミーラ(第2)
･チョウライ(第3)
･ツェリードニヒ(第4)
･ツベッパ（第5）
･タイソン（第6）
･ルズールス（第7）
･サレサレ（第8）
･ハルケンブルグ（第9）
･カチョウ（第10）
･フウゲツ（第11）
･モモゼ（第12）
･マラヤーム（第13）
･ワブル（第14）
この辺が残っていくのではと
思います。
ただ、コレは普通に考えれば
こうなるってだけで、
これを見越して裏をかこうと思えば
いくらでもかけるので、
この辺をどう外していくのかが
楽しみです。
⇒【ノブナガが弱く消される!?】
⇒【クロロ再戦でヒソカに負ける!?】
生き残るのはツェリードニヒかワブル
･ベンジャミン(第1)
･チョウライ(第3)
･ツェリードニヒ(第4)
･ハルケンブルグ（第9）
･マラヤーム（第13）
･ワブル（第14）
ここから更に
争っていくとなると、
どうしても
チョウライ、マラヤーム辺りは
厳しくなるのではと思って
しまいます。
マラヤームは接近すら
難しい状態ですが、
一生あの中にいて
生き残るというのも
変な話しですから
いつかは外に出て行くことに
なるでしょうか。
もしくは誰かが中に入っていくか…。
また、
･ベンジャミン(第1)
･チョウライ(第3)
･ツェリードニヒ(第4)
･ハルケンブルグ（第9）
･マラヤーム（第13）
･ワブル（第14）
更にここから闘うとなると
ベンジャミンとハルケンブルグが
退場となる印象。
ツェリとベンジャミンは
出航前に宣戦布告も
していましたが、
ツェリードニヒには
負けそうなところ。
メタ的ではすが
ツェリードニヒは何処か
絵に力が入っていて、
また冨樫先生の作品である
レベルEの主人公にも似ている気が
するんですよね。
ヒソカもそうですが、
冨樫先生はお気に入りのキャラは
活躍をさせる傾向にあるのではと
思っているので、
そういう意味で生き残るんじゃないかと。
ハルケンブルグは正義感が強いために
身を挺することになる可能性も
ありますし、
後は護衛がいないと力を発揮
できないので、
弱点が見えているので
退場しそうです。
･ベンジャミン(第1)
･チョウライ(第3)
･ツェリードニヒ(第4)
･ハルケンブルグ（第9）
･マラヤーム（第13）
･ワブル（第14）
そうして最後は
主人公のクラピカVSツェリードニヒと、
緋の目の因縁もあって、
王道展開で決戦となるのではと
思ってますね。
実際はここに旅団も
絡んできそうなので、
もっと複雑になりそうでは
ありますが…。
では結末に期待！
⇒【クラピカの寿命とニトロ米!?】
⇒【パイロ所持ツェリと旅団の関係!?】
マンガ好き
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コメント
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- コメント (3)
35巻表紙の左側が死ぬ王子達で右側が生き残る王子なのではないか、という予想があります
なるほど！面白いアイディアですね！
コメントありがとうございます！
継承戦編の主人公はクラピカで
その目的はツェリのもつ緋の目なんだから
クラピカ（ワブル陣営）と対戦するまでツェリが勝ち残らないと話にならない