【ハンターハンターネタバレ】382話:2はカチョウに死亡フラグ!?捜査官の正体とは?次の晩餐会が迫る!
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
※確定あらすじ※
ハルケンブルグは王位継承戦を
中止をしようとするがホイコーローに諭され
全力で継承戦に挑むことに。
ハルケンは
ベンジャミンの私設兵と対峙し勝利。
サレサレはウヒョウヒによって暗殺。
そして
晩餐会が始まる。
⇒【36巻の表紙から読み解く今後!?】
⇒【ツェリの念能力は最強となる!?】
フウゲツはミザイストムに保護され
1層へ戻ることに。
カチョウとフウゲツによる
逃走画策を疑い
警護にあたるセンリツへ
逃走防止を指示する。
センリツ達の企てた
王子の脱走計画は
早くも失敗に終わるか?
マジックワームの制約
フウゲツの守護霊獣
マジックワームは
空間を移動できる能力だが
今回、新しい制約が明らかになった。
行きの扉はフウゲツ
帰りの扉はカチョウ
でないと開けられないというもの。
双子らしい制約である。
このことから
未だ確認されていない
カチョウの守護霊獣も
同じマジックワーム
という可能性も出てきた。
この制約は
カチョウのフウゲツに対する想いが
強く反映されている。
カチョウが帰りの扉を開け
フウゲツを先に逃がし
カチョウだけ逃げ遅れてしまう
といった展開も十分考えられる。
センリツのサポートによって
2人は無事脱出することができるか?
司法機関から派遣の捜査官の正体
カチョウを72時間監視することになった
謎の捜査官も脱走計画に関与するかもしれない。
この捜査官は
サイレントマジョリティーによる
暗殺事件が発端となり
最高裁判官のクレアパトロから
カチョウ王子側へ派遣されている。
センリツへ協力する姿勢を示したが
センリツの予想では
クロ確定とのこと。
たしかに中立的立場である
司法機関サイドにもかかわらず
センリツ達の肩を持つのには
違和感がある。
センリツは
心音が不思議だと感じた。
捜査官自身が念能力者であるか
他の能力者によって
操作されている可能性が高い。
音楽に詳しそうな描写もあり
ますます謎は深まる。
次の晩餐会では
一体何が起こるだろうか?
⇒【クロロが37564皆ゴロし暗示!?】
⇒【5大厄災と暗黒大陸】
プレデターはサレサレの念獣を捕食
ベンジャミン私設兵であるリハンは
プレデターによって
サレサレの守護霊獣を捕食した。
リハンは捕食後48時間
念能力が使用できないが
その間にリハンが死亡すると
守護霊獣は復活するのか?
リハンはウショウヒと交代し
サレサレの暗殺を図るが
果たして成功するだろうか?
ウショウヒの念能力
ニードルボールは
私設兵の中で1番暗殺向きということだが
標的を暗殺するための制約が重い。
・標的がウショウヒの半径20mから出ると強制解除
・ニードルボールを取り除かれると二度と能力は効かない
・標的が能力者でない場合は効果発現までに時間がかかる
サレサレの暗殺は簡単には成功しないだろう。
まず、王妃のスィンコスィンコが
結構やり手である。
序盤でタフディーを使い
モモゼ王子の暗殺を成功させた。
暗殺に長けている
スィンコスィンコ陣営ならば
ウショウヒの存在には警戒するはずだ。
また、次の晩餐会で
世界が変わるという
サレサレの発言にも注目だ。
王位継承戦には
全く興味なさそうな
サレサレであるが、
次の晩餐会では
何か行動するようである。
晩餐会に向けて
様々な思惑が
複雑に絡み合う。
⇒【ツェリの念能力は最強となる!?】
⇒【残る13個のカプセルの意味は!?】
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