【七つの大罪ネタ七つの大罪バレ】261話でモンスピート心臓を潰される!デリエリはエリザベスの目の前へ!

(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
エスタロッサに心臓を
貫かれてしまった
モンスピート。
そこに残る
デリエリ。
はたして、
デリエリは
どうなってしまうのか…。
では、
あらすじを
見ていきましょう!
お別れ
エスタロッサは
モンスピートの
心臓を握りつぶして
しまう。
モンスピートは
デリエリを吹き飛ばし、
その場から逃がす。
そして、
獄炎で大爆発を起こす。
言わないよ
あ~
モンスピート
逝っちゃいましたねー…。
3000年前には
インデュラで心臓を
6つ贄に捧げているので、
残った一つを
潰されたとあっては
流石に生きていない
でしょう。
それでも
最後はデリエリを
逃がす行動を
みせました。
言葉は伝えず
仕舞いになりましたが、
この行動が
全てを物語っています。
デリエリが
その気持ちに気づくのか
どうかわかりませんが、
何しても
助けられたことに
代わりはないので、
多少の罪悪感や
虚無感みたいなものは
味わうことになる
でしょうか。
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掃討部隊
中央での戦いでは
魔神軍が撤廃していく。
また、
祝福の息吹が
ペテンの光である
ことが語られる。
更に、
戦いの間
エリザベスは
全員の傷を癒していた
という。
ペテンの光
いつの間にか
掃討部隊が魔神軍に
勝っているという。
チャンドラーか
キューザックが
現れるかと
思ってましたが、
これからでしょうか?
流石にこれで
終わりだと呆気ない
ですよね。
⇒【祝福の息吹は洗脳術!?】
聖戦余裕みたいな
ことになっちゃいます。
あとは
デスピアスが
インビジブルという
妖精に気づいたのか
分かりませんが、
ペテンの光が
解けたという解釈で
良いんでしょうか。
それなら
心配も少なくなる…かな?(笑)
⇒【光の聖痕と魔神軍の戦力は!?】
⇒【蒼天の六連星が危ない!?】
十戒
十戒が空から
降ってくる。
警戒する聖騎士と
七つの大罪たち。
しかし、
そこに現れたのは
デリエリ。
孤独
おーやっぱり
デリエリ現れました!
もう関係のある
人物というと
エリザベスくらいしか
いませんからね。
しかし
この悲しそうな
表情。
モンスピートのことを
思うと心苦しいばかり
ですね;;
こうなると
エリザベスに相談を
することになるん
でしょうか?
流石に
感情が悲しい時に、
怒りも同時に沸いて
大暴れって言うのは
考えにくいですが、
手が獄炎を纏っているのが
気になりますね。
あとは
四大天使に姉を
コロされたということで
恨みを持っていますが、
激情することに
なるのか…。
その場合には
デリエリは一人しか
いませんから、
どうなるか
想像するのは
簡単ですよね;;
ということで、
モンスピートに引き続き
デリエリがどうなるのか?
一応、
戒禁の事も考えると
ここで退場する事は
なさそうですが、
チャンドラーや
キューザックが
現れるなら逆に
不安ですね。
では、
展開に期待です!
⇒【モンスピの手品師の悪戯が強い!】
⇒【デリエリ&モンスピの戒禁は!?】
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