【進撃の巨人ネタバレ】104話:2はガリアード、ピーク、戦鎚の巨人は回収か!?ジークは敵じゃない!?
(諌山創先生 進撃の巨人 引用)
※確定あらすじ※
ジャンは狙いを外す。
マーレ勢力はピークを
死守。
一方
エレンは顎の巨人と
対峙。
そして
顎の巨人の顎を利用し
戦鎚の巨人を砕き、
脊髄液を取り込む。
ハンジは飛行船で登場し、
全員が乗り込みに行く。
⇒【104話戦鎚の巨人死亡!】
⇒【105話ライナーと再戦で終わり!?】
⇒【ハンジが飛行船で登場!?】
マーレ国内で
始まった決戦。
パラディ島勢力
総出で主力の
エレンをはじめ、
リヴァイ、ミカサに
アルミンまでも
大活躍。
一方、
マーレ勢力もまた
全勢力で対抗したも
不甲斐ない結果に。
情報戦
マーレ国への
進出を考えていた
であろうパラディ勢力。
グリシャの残した書類には
マーレの事も記されて
いました。
そういう意味では、
パラディ島勢力の方が
優位な情報を持っていた
可能性は高い。
何より、
エレンは負傷者に
扮して潜入していました。
⇒【黒髪長髪男はエレン!?】
いつから
だったのか
分かりませんが、
その後に出した
手紙にマーレの
詳細が記されていたのなら
情報戦という意味でも
勝っている状態。
この流れは
起こるべくして起こった、
そういうことなのかも
しれません。
更には
エレンとジークが
手を組んでいる事を
仄めかす描写も多い。
「エレンは俺の敵じゃない」
この台詞もまた
その説を後押ししている
ように感じます。
⇒【リヴァイにやれたジークの行方!?】
⇒【ジークの目的とは!?】
ガリアード
エレンが始祖の巨人を
失ってしまえば、
全てご破算になると
話すガリアード。
その前に
立ちはだかったのは
ミカサ。
知性巨人と戦った
経験もあるミカサに、
今回はじめて
立体起動持ちの相手と
戦うガリアード。
結果がどうなるかは
想像に容易い。
それこそ
顎の巨人の前身、
ユミルの記憶が
力を貸してくれない
限りは。
⇒【巨人大戦は絵で予知された!?】
⇒【アッカーマンは巨人の子!?】
ピーク
ピークに
トドメをさそうと
迫るジャン。
その前に
ファルコが真正面に
立った展開ですが、
仮にここで
ジャンがやられたとしても、
その後ろにはリヴァイや
サシャ、
更には
雷槍をうった
面々もいます。
となると
ピークもまた
救出される可能性は
低い。
⇒【ピーク達をハメたのは!?】
知性巨人
マーレにいた
知性巨人が次々と
やられている現状。
また、
戦鎚の巨人に関しても
エレンいわく、
手札はのこってない
とのこと。
であるなら、
このままエレンの
手中に収まった状態が
続く。
ジークに関してだけは、
手を組んでいるなら
やられた演出をしている
だけでしょうか。
仮にそうでないなら
リヴァイにやられた形。
ただ、
ジークには秘密に関する
伏線もありますし、
必ずエレンを助け出すと
発言していた台詞も
あります。
ここで退場した
というのは考えにくい。
何しても
パラディ島勢力は
マーレ勢力に勝ったと
言っていい現状。
まだ山から降りる
特別警戒訓練中の陸軍が
いますが、
彼らの到着で形勢が
逆転するというのも
味気ない。
⇒【中東の兵気力が最強すぎる!?】
⇒【ガビ達の名前の由来は!?】
巨人の謎
戦いはもう
終わる印象。
しかし、
進撃の巨人というと
大地の悪魔から始まり、
始祖ユミルのことや
巨人科学研究所と
わかっていない事も多い。
最近でいえば、
ヒィズル国の存在や
地鳴らしなどもあります。
細かい点でいうと
ミカサの手首の印や古語や
13年の呪いの詳細も
あるでしょうか。
今後は、
この辺の伏線回収が
続く展開になるのでは
ないでしょうか。
その場合には
進撃の巨人も終わりに
向かっている印象。
作者の諌山先生も
長く続けるつもりは
ないとインタビューで
答えていましたが、
はたして
どのようなラストを
飾ろうと言うのか。
最後まで
展開に期待です。
⇒【ハンジが飛行船で登場!?】
⇒【ガビが死ぬ可能性はあるのか!?】
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