【ハイキューネタバレ】293話は烏野VS音駒の試合が始まる♦ゴミ捨て場の決戦スタート♠

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(古舘春一先生 ハイキュー引用)

烏野と音駒。

烏野は優勝候補の
一角を崩す
大きな試合を
獲得したところ。

それによって、
メンバーの多くが
進化出来る試合だった。

日向はバレーの
面白さに更に
一歩踏み込んだ形。

⇒【ゴミ捨て場の決戦での作戦!?
⇒【春高とインターハイの違いとは!?





遂に始まる音駒戦

音駒と烏野の試合。

この作品の一つの
テーマとも呼べる
ゴミ捨て場の決戦が
遂に始まる。

烏養としても、
この試合に辿り着いたのは
かなり嬉しいはず。

あの伝説の監督も
この試合には
顔出す可能性が
高いと言えるだろう。

そして、
進化した日向を見て
小さな巨人を
思い出すか。

場合によっては、
小さな巨人が
誰だったのかまで
分かる試合に
なるかもしれない。

⇒【小さな巨人はどんな人物!?

研磨の存在が大きい

音駒の強さ。

一人ひとりの技術の
高さは勿論のことながら、
やはり戦略と分析に
長けている研磨の存在は
大きいもの。

日向もこの研磨に
勝ちたいと強く
願っていた。

研磨も、
この烏野との公式戦で
いつもはとりあえずで
やっているように
見せているセッターの
仕事も本気で面白いと
感じてプレーを
するかもしれない。

あのゲームへの執着を考えると
バレーをそれよりも
面白いものと
認識した研磨の実力は
恐ろしいものになる
気がしてならない。

影山が今までに
戦ってきた明らかな
強敵と呼べるセッター。

その存在から
完全に逸脱した研磨の
前に烏野は翻弄されるか。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?





烏野の負けはあるのか

宮侑が
インターハイの話を
していた。

インターハイは夏に
行われる全国大会。

春高は高校バレーで
テレビ放送もされる
関係から知名度が高い。

もし、
この物語が
日向たちの2年進級
以降も構想が
あるのだとすれば、
どこかで負けることに
なるのかもしれない。

それが、
この音駒戦とも
限らないだろう。

登場する主要な選手が
2年や1年だったりするのも
やはり気になる所。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?

日向と影山

烏野が音駒に勝利する
ために必要な要素。

それはやはり、
日向と影山だろう。

稲荷崎との試合も
勝利に導いたのは
この2人の挑戦が
あってこそのもの。

他のメンバーも
当然ながら
重要な役割を
担っていたが、
この二人がいてこそ
続いた精神力という部分も
あるはず。

逆に言えば、
この2人が折れて
しまうことがあれば、
音駒がかなり有利な
状況になる。

ただ研磨やクロたちが
そんな精神攻撃を
してくるとは思えない。

正々堂々と
バレーを楽しんだ
結果に現れる勝利。

ゴミ捨て場の決戦は
血みどろというよりも
買っても負けても
お互いにやりきったと
言える試合になるだろう。

【こんな記事も読まれています】

⇒【ゴミ捨て場の決戦での作戦!?
⇒【最強のセッターランキング!?
⇒【宮侑が日向にトスを上げる!?
⇒【小さな巨人はどんな人物!?
⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想!?
⇒【星海が小さい巨人に近い理由!?
⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?
⇒【井闥山学院はチート的な強さ!?
⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?



Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.2.15

【七つの大罪考察】エスタロッサがガラン壊し死亡確定!戒禁を回収しエリザベス奪還を目論む!?

(鈴木央先生 七つの大罪 254話引用) ゼルドリスと 共に戒禁の回収に 向かったはずの エスタロッサ。 しかし、 ゼル…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る