【七つの大罪ネタバレ】251話でエリザベス達とリュドシエル達(光の聖痕)が結託!メリオダスの奪還へ向かう!
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
マーリンのおかげで、
何とかエリザベスと
リオネス国の市民を
助けた展開。
そして、
メリオダスを助けたいと
強く思うエリザベス。
今後は、
そんな方向へと
向かっていくことでしょう。
では、
あらすじを
みていきます。
⇒【魔力ランキング!十戒編】
帰還
リオネス国の
聖騎士と民は
マーリンの魔力によって
戻っていた。
そこに
七つの大罪も帰還し、
祝福される。
マーリンは
ゴウセルが負傷中で
メリオダスとバンは
別行動中だと話す。
祝福
ということで、
エリザベスの決意から
一旦はリオネス国に
帰還したようです。
そして、
七つの大罪が
聖騎士と民から
祝福されているこの図…。
何か感慨深いものが
ありますね。
しかし、
七つの大罪はなぜ
リオネス国に戻ってきた
のでしょうか?
ゴウセルを修理してくれる
人の候補でもいたり
するんでしょうか。
あとは、
メリオダスとバンについては
正直に話しませんでしたね…。
事がややこしくなるのを
避けたのか、
それとも混乱を避けるため
なのか。
おそらくは後者
でしょうね。
七つの大罪は
全員から祝福されている中
ですが、
実は団長だけ
魔神族についている何て
とても言えたものでは
ありません。
もしくは、
ここらでもう一つ
バルトラの千里眼で
予兆を見るのも
悪くないような。
四大天使
ギルサンダー達が
帰還してくる。
更に四大天使から
紹介がされる。
マーガレットの
心配するバルトラ。
一方、
ヘンドリクセンは
四大天使を擁護する姿勢で
ドレファスに殴られ
連れて行かれる。
復活
間髪入れずに
四大天使までも
登場しましたねー。
そして、
アーバスはタルミエル、
ソラシドはサリエルと
予想がバチッーと
あたりました。
これは嬉しい。
また、
マーガレットの体が
借りられていると知り、
すぐさまデンゼルの
事が頭に過ったバルトラは
流石ですね…。
そう、
仮にリュドシエルが
四大天使でどれだけ
凄かろうと、
その本体は
あくまでマーガレット。
危険である事に
代わりはありません…。
あとは、
ヘンドリクセンが
全く反省の色が
ありませんね(笑)
フラウドリンに
洗脳されて何も
学んでいないような…。
こっちも
心配…?
光の聖痕
リュドシエルは
七つの大罪の力を
借りに来たと話す。
エリザベスは
コロすのではなく
止めるのだと語る。
そうして
盟約を結ぶ。
聖戦協定
ということで、
タイトル通りの
流れって感じに
なりましたね。
これにて
聖戦の再来となる
のでしょうか。
実際、
女神族、人間族、
妖精族、巨人族
VS
魔神族という構成に
なっています。
気になるのは
それぞれの戦力差って
感じですよね。
これについては、
他記事にて述べていますが、
圧倒的に魔神族が強いです。
いくら四大天使が
復活したといえど、
それが覆る事はないように
思えます…。
そこにプラスで
アーサーたちが加わってもまだ
厳しいんじゃないか?って
くらいに…。
とはいえ、
ここからバトルが
激しくなりそうなので
盛り上がりに期待ですね。
あとは、
リュドシエルが
戦いに貢献すれば
最高神がエリザベスの
呪いを解いてくれるかもって
話していたのが気になりましたね。
やはり、
最高神であれば、
呪いを解くことは
可能みたいです。
⇒【最高神の企みとは!?】
まあ…
「かも」って濁しているので
分かりませんけど、
きっと出来るでしょう…。
また、
メリオダスをコロす事が
目的でないと話している
シーンでは、
リュドシエルが目を
そらしているので、
そんな約束はできないって
感じですね。
ということは
リュドシエルVSメリオダスも
起こってくるかもしれません。
では、
ここから一気に
面白くなりそうなので
期待して待ちましょう!
⇒【メリオダスは統率時代より強い?】
⇒【メリオダスは魔神王にならない!?】
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