呪術廻戦考察|来栖華(くるすはな)が天使のラッパ!ヨハネ黙示録では禍いの元

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呪術廻戦考察|来栖華(くるすはな)が天使のラッパ!ヨハネ黙示録では禍いの元

五条悟を獄門疆の裏から封印解除しようとしましたが、すでに道具がありません。

天逆鉾は破壊か封印されていて、行方を知っているのは五条悟だけです。

そして黒縄も11年前の百鬼夜行にてミゲルが使用し五条悟が破壊しました。

道具が無い中で死滅回游のプレイヤーに術式消滅の術式を持つ人物の登場です。

呪術廻戦145話 術式を消滅させる来栖華(くるすはな)

呪術廻戦145話/芥見下々先生/集英社
術式を消滅させる来栖華(くるすはな)

千年前の術師で自分自身で「天使」と名乗る「来栖華(くるすはな)」はどんな思想を持つのでしょうか。

加茂憲倫の正体は羂索。菩薩がモデル

五条悟の封印解除の鍵

天元様は呪術廻戦145話にて来栖華の話を持ち出しました。

呪術廻戦146話で更に詳しく話を聴けることになりそうです。

まずもってこの「天使」と名乗る千年前の術師「来栖華」に接触しなければ話になりません。

敵か味方かも分からない人物。

更に言えば「なぜ千年も生きながらえているのか」についても知りたいところでしょう。

これは裏梅も動揺です。

裏梅は獄門疆に封印されていたのか

自ら封印されて自ら出た可能性

獄門疆の中では時間が進んでいません。

裏梅が獄門疆の中にいたのではないかという説もありますが、来栖華であることも考えられます

羂索に関しては脳を奪って移り住み肉体を変えています。

天元様は不死であり500年であのような姿になりました。

呪術廻戦145話 500年も生きれば虎杖悠仁もこうなる

呪術廻戦145話/芥見下々先生/集英社
500年も生きれば虎杖悠仁もこうなる

これが虎杖悠仁に対してだけ言ったのか、冗談で「人間も500年老いればこうなる」という意味で言ったのかは分かりません。

表情などから察するに恐らくは後者でしょう。

となれば通常の人間は天元様の様に不死ではなく死亡するものです。

来栖華も通常であれば死んだはず。

ただ姿を見る限りは千年前から生きている様子はありません。

あらゆる術式を消滅させるという能力が不老を実現させているのでしょうか。

場合によっては獄門疆に封印され、自ら術式を解除させてこの時代に降り立ったとも考えられます。

両面宿儺の元ネタが存在している

純日本の術師ではない

様相を見ていると左手にラッパを持っています。

呪術廻戦145話 来栖華は左手にラッパのようなものを持っている

呪術廻戦145話/芥見下々先生/集英社
来栖華は左手にラッパのようなものを持っている

知っての通り天使がラッパを持つのは至極当然です。

天使という題材そのものが日本的ではなく、容姿からみても日本人ではない可能性があります。

恐らく西洋文化に生き続けた術師なのではないかと推察出来ます。

これが術式発動の道具のようなものなのかもしれませんが、天使が吹くラッパはヨハネ黙示録から見れば優しさにあふれるようなものではありません。

※気になる方は「ヨハネ黙示録の禍いを呼ぶラッパ」をご覧下さい。

ではヨハネ黙示録ではラッパを天使が吹いたことでどうなったのかを一覧で列挙してみます。

天使のラッパが凄い威力

来栖華のラッパにヨハネ黙示録の天使のラッパと同じ力があるとは思っていません。

しかし何かしらの繋がりを考えて順に起こったラッパの禍を見ていきましょう。

神が7人の天使に7つのラッパを与えます。

封印を解くなどの前述部分は割愛しました。

  1. 1人目の天使がラッパを鳴らす⇒血が混ざる雹(ひょう)と火が地上を襲います。地と木の3分の1が焼け、全ての草が燃えつくされました
  2. 2人目の天使がラッパを鳴らす⇒火の山が海に投げられ、海の3分の1が血となり、海の生物の3分の1は死んで舟もまた3分の1が破壊されました
  3. 3人目の天使がラッパを鳴らす⇒燃える大きな星「ニガヨモギ」が落下。川と水源に落ちたせいで水の3分の1が苦くなり死者が多く出ました
  4. 4人目の天使がラッパを鳴らす⇒太陽と月と星の3分の1が失われます。昼と夜や星の明暗、そして月の満ち欠けが登場することになる
  5. 5人目の天使がラッパを鳴らす⇒穴をあける星が落下。穴から煙が現れて太陽と空気を暗くした。煙からイナゴが発生してサソリと同じ力を与えられる。額に神の印が無いものには五ヶ月間は危害を加えて良いとされたイナゴは人間を殺さずに苦しめ続けた。人は死にたくても死ねない状態となった。
  6. 6人目の天使がラッパを鳴らす⇒四人の天使が解放され騎馬兵を用いて人間の3分の1を殺した
  7. 7人目の天使がラッパを鳴らす⇒終末の訪れ。神になれなかった者全てが死ぬことになる

色々とありますが、原文では5人目から7人目までは非常に長く全てをシンプルに説明するのが難しくなります。

何にしてもラッパは決して福音という類のものではありませんでした。

強烈な禍いです。

そして最後の7人目のラッパ。

一つの世界の終焉を表していて、羂索が行おうとしている世界に少し似ている気もします。

羂索は天元を使った人間の進化を目指しています。

もしかしたら来栖華に関しても同じ様に「神になれなかった者=呪術師以外は死んでも良い」と考えているかもしれません。

強すぎる特級術師の面々



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ヒソ神さん

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