【東京グール:reネタバレ】154話:2はカネキ活動を再開で止めるは瓜江(クインクス)かヒデか!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 引用)
※確定あらすじ※
瓜江はトーカを逃がす。
六月VS瓜江。
晋三平VS髯丸・シャオ。
晋三平は今さら喰種と
和解はありえないと。
六月も同じような考え。
瓜江の回想。
六月のRc値について。
「3」
カネキに刺激を
与えただけで
1:100の比率で
人型の敵が放出
される展開。
本格的に活動を
再開したのなら、
身体の体積は今の
数十倍に膨れ上がる
とのこと。
貴未は
今が最後のチャンスだと
話しています。
カネキを
止められるのか?
活動は再開
貴未から
赫子の正体が
折り鶴のようであり、
折鶴を開くと
表面積が2.5倍に
なるという話。
そして、
今のカネキにおいては
活動を再開したのなら
被害が23区全域に広がる
とのこと。
現状は、
ちょっとの刺激を
加えただけでも
人型の敵が放出
される事態。
これが、
本活動を始めたら
どうなるのか?
不安ではあるものの、
どうなるか見てみたい
という気持ちの方が
大きい。
正直、
怪物となった
カネキがひたすらに
暴れまわる展開かと
思われましたが、
⇒【カネキの姿は何!?】
蓋を開いてみれば、
72時間の活動停止を
始める展開。
やはり、
本活動を始めることに
なるのではないでしょうか?
少なくとも、
これといった難所もなく
カネキ奪還で終わることは
ないでしょう。
⇒【金木の考え方に悪い癖!?】
クインクス
煽りでは
「クインクスの存在意義とは」
という意味深なもの。
本来クインクスとは、
有馬貴将を越えるべく
新しく導入した部隊。
そして、
そのメンター(指導者)には
佐々木が抜擢。
しかし、
クインクスといっても
どの喰種の赫包を
移植されているのかも
今一分からない。
そもそも
CCGを管理していたのは
喰種の和修でした。
クインクスにも和修の
何らかの陰謀が組み込まれている
としたら悲惨。
一方で、
今ではその歪んだ鳥籠が
払拭されようというところ。
となれば、
クインクスの存在意義とは
本当になんだったのか?
もしかしたら、
このカネキを止める事に
あったのではないか?
そうであるなら
クインクス達はこれから
カネキを討つことになるのかも
しれません。
⇒【瓜江がナイトで竜を倒す!?】
⇒【瓜江は口無し描写が多い!?】
ヒデ
ナァガラジとなった
カネキを遠くから
眺めるヒデ。
ルシマでは
保険を探しにいっていた
という意味深な発言も。
保険については、
嘉納のところに保険が
現れると話していたので、
恐らくはクロナのこと。
クロナをこれから
物語に絡ませようと思うと
どんな展開が起こりえるのか?
当の本人は
金木が好きだから
助けたいと意気込んでいます。
ヒデのおかげで
黒山羊とCCGは繋がりましたが、
もう役目はないのでしょうか?
金木の親友でもあり、
無印の一番最初の冒頭でも
カネキより先に描かれた
くらいの人物。
カネキが本活動を
始めると知ったら
一体どんな手にうって
でるのか。
もしかしたら、
カネキ奪還を成功させるのは
ヒデになるのかも
しれません。
その時にクロナが
協力をしてくれる
ということなのか。
また、
カネキが暴れまわる中、
滝澤と思わしき人物が
立っている描写もありましたが、
あれが伏線であるなら
滝澤もそろそろ登場するのでは
ないのか?
そう思うと、
このカネキ奪還戦は
まだまだ続く予兆があります。
不吉な伏線も多いですが、
最後カネキはシんでしまうのか、
それとも他のキャラクターが
犠牲になるのか、
シラズの時を思い出しますが、
そうなるなら衝撃は凄いものと
なりそうです。
シんだらもう終わり。
では
展開に注目。
⇒【シラズは戻らない隠し文字!?】
⇒【カネキが死ぬ暗示!?続編は!?】
マンガ好き
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ナァガラジという呼称は訛りの強い地下のグールが呼んでいただけで正式な呼称とは言えないのでそう記載するのはまだ控えた方がよろしいかと。
確かに勘違いする方がいては良くないですよね;;
注意します。
コメントありがとうございます。