【東京喰種:re考察】ドナートVS亜門で勝つのは!?孤児院時代の謎が遂に判明するか!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 66話引用)
ドナートと亜門。
東京喰種の無印の時から
この2人の関係は
描かれてきました。
しかし、
未だにその真意は
描かれていません。
そして、
ここにきて
鉢合わせた2人。
いよいよ
全ての謎が
紐解かれる事
でしょう。
また、
亜門はドナートに
勝つ事が出来るのか。
かなりの強敵。
2人の関係
ドナートはカトリック系の
孤児院を営んでいました。
その中には
子供の亜門の姿も。
そして、
ドナートは
小児を好んで
食べいたのですが、
なぜか
亜門だけ食べずに
生かしています。
最終的には、
瓜江の父である
幹人と若き頃の
黒磐が亜門を討伐し、
12歳の亜門が確保され、
これ以降
2人の関係は
絶たれることに。
一応、
一回だけコクリアで
顔を合わせていますが、
それ以降は
特に描写はない
でしょうか。
何しても、
なぜドナートが亜門を
大切にしていたのか、
一方で
亜門はどうして
孤児院にいたのか。
この辺が謎と
なっています。
ドナートの強さ
次に気になる
2人の対戦!
まずはドナートの
強さですが、
瓜江戦を見るに
かなりの強者ですよね。
予備動作のない
赫子による攻撃や、
分離赫子による分身。
どれをとっても
作中で最高級です。
欠点を挙げるなら、
黒磐と幹人のタッグに
敗れ、
コクリアに収監されている
って事でしょうか。
何しても
SSレート認定されて
いますが、
実力はそれ以上にある
印象ですね。
亜門の強さ
CCG側の主人公的
存在として、
描かれてきた亜門。
20区の梟討伐作戦では
金木との一騎打ちで
相打ちでした。
そういう意味では
金木と競る強さ。
その後は
半喰種化し、
Rc値も1万を超える
異常増殖を起こして
いますが、
Rc値が強さの
源であるなら、
これを
コントロールできれば
作中で最強になることだって
ありえます。
以前の
クロナ&滝澤戦でも
赫者に近い状態に
なっていますし、
今回の戦いでも
赫者化してくれること
でしょうか。
そういう意味では
かなり熱い戦いに
なる予感がしますね…!
⇒【赫眼、右か左で意味あり!?】
⇒【赫者と理性の関係は!?】
勝負の行方
現状を見るに
亜門のスペックが
高い印象を受けます。
ただ、
ドナートも赫者化
するなら、
どうなるかは
分からないでしょう。
そういう意味では
どっちが勝っても
おかしくない。
しかし、
ストーリーを
考えるなら、
このドナートを
倒すべきキャラは
亜門意外にいない。
一応、
瓜江との因縁も
ありますから、
亜門&瓜江
VS
ドナート
という展開になるのも
悪くないように
感じますが、
その場合は
一旦は亜門が
負けることに
なってきそうですね。
ここは
石田スイ先生が
どういう盛り上げ方を
するのか、
見物です。
⇒【瓜江がナイトで竜を倒す!?】
⇒【10~12巻の表紙が三猿に!】
まとめ
ということで、
戦いの方でいえば
どっちが勝っても
おかしくないですが、
今後を考えるに
亜門が単体で勝つか、
瓜江が加勢をする事に
なるのではないでしょうか。
そして、
その先で
亜門とドナートの関係が
明らかになり、
伏線回収でひと段落つく。
そんな流れに
なるとは思います。
とはいっても
これは大体の人が
考えそうな
展開でしょうし、
そこの
期待を裏切ろうと思えば、
違う方向に行くことだって
ありえます。
その場合には
ドナートが思っていたよりも
とんでもない人物でしたって
ことになって、
最後に立っている
パターンもありえます。
まさに
ロマがうろんの母であった
時のような。
⇒【ロマの名前に意味あり!?】
まあ…これも結局
瓜江が勝っては
いるんですけどね(笑)
では、
2人の戦いの行方に
期待です!!
⇒【ドナートと亜門の関係の秘密!?】
⇒【ウタが実は隻眼の喰種!?】
マンガ好き
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