七つの大罪ネタバレ311話展開予想｜メリオダスは最高神を倒しに天界へ？

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エリザベス死亡となった
七つの大罪310話「さよなら＜七つの大罪＞」。

当面の敵であった魔神王を倒し、
3000年の呪いも解除したはずなのに
一体なぜエリザベスは死亡したのでしょうか？

今後の展開を予想していきます！
魔神族の次は女神族と戦う展開でしょう！

ラスボスは最高神！？

Table of Contents

七つの大罪310話おさらい

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)エリザベスは落石の下敷きに…

七つの大罪310話「さよなら＜七つの大罪＞」では
現世を去るメリオダスと、
それに付いていくエリザベスの話になる、はずでした。

ホークは兄ワイルドのお墓を作るために
煉獄に向かうことも明らかに。

メリオダスは「七つの大罪」を解散することを宣言。
現世に別れを告げ、
一足先にエリザベスが異次元への入り口に歩み始めた直後、
巨大な岩石がエリザベスの頭上に落下。

エリザベスは岩石の下敷きになってしまいました…。

⇒106回死亡したエリザベス

エリザベス死亡の衝撃

数百トンはあろう岩がエリザベスを直撃。

岩の隙間からは鮮血が飛び散っており、
まず間違いなくエリザベスは死亡していると思われます。

三千年の呪縛は簡単に彼らを逃しはしなかった…。
(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)

のアオリ文からも、エリザベスには
死の呪い「永劫の輪廻」が続いてた事がわかります。

かなり衝撃的な展開です。

全ての問題をクリアしたつもりが
何も解決していませんでした。

メリオダスは107回目となる
エリザベスの死を目撃した事になります…。

⇒エリザベスが最高神に？

311話タイトルは「まだ終わらない」

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)絶望のメリオダス

次の七つの大罪311話のタイトルは「まだ終わらない」。
なるほど。そのままですが、まだ物語は終わらないようです。

エリザベスの死を迎えたメリオダスは
再び絶望の淵に追いやられ、
塞ぎ込んでしまうかもしれません。

しかし、今回は頼れる仲間たちがいます！

バンやキング、ディアンヌたちが
エリザベスの死を許すわけがありません！

解散したばかりですが、
七つの大罪再結成でしょう！

目的は今度こそ完全に呪いを解く事！
そのために向かうのは？

⇒メリオダスの感情はいつ生まれた
⇒アーサー復活はある？

メリオダスが向かうのは魔界？

呪いはどうやったら解く事ができるのか？

メリオダスが真っ先に向かう可能性が高いのは魔界です。

初代魔神王は一度倒していますし、
メリオダス自身魔神王の力を持っているので、
煉獄に行き魔神王本体をこれ以上
追い回す必要も薄そうです。

何より、魔神王を倒しても
呪いは解けませんでしたし。

未だ謎が多い魔界に向かい、
呪いを解除する別の方法を探しにく展開はありそうです。

魔界にはゴウセルの本体のように、
マーリンの師匠クラスの魔術師も
たくさんいそうです。

⇒メリオダスは魔界へ？
⇒マーリンの強さと闘級は？

次は最高神との戦い？

次に向かう可能性が高いのが、
女神族の世界「天界」でしょう。

エリザベスに呪いをかけたのは魔神王と最高神ですが、
最高神は未だ一度も登場していない謎多き存在。

魔神王を倒してダメなら、今度は最高神だ！と考え、
七つの大罪全員で天界に行くことも十分ありえます。

聖戦では結局四大天使全員が
いいヤツだったことがわかりましたが、
だとすると、初期の魔神族を異様に憎悪する
感情はどこからきたのか？という疑問もあります。

リュドシエルは「祝福の息吹（ブレス・オブ・ブレス）」
で人間の感情を操っていましたが、
女神族全体が実は最高神に感情を操られていた
可能性もあります。

謎すぎる最高神の正体が
ついに明らかになるかもしれません！

何はともあれ、
七つの大罪は新章に突入です！
今後の展開に注目しましょう！！

⇒リュドシエルも操られていた？
⇒強さランキング聖戦編

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