【七つの大罪ネタバレ】239話は団長も活躍!?バン登場で総戦力でチャンドラー戦!マーリンとエスカノールも!?
(鈴木央先生 七つの大罪 237話引用)
キングとゴウセルの
合技は見事ヒット。
2人だけでも
チャンドラーと
何とか奮闘していますね…。
結構、
七つの大罪って強い。
⇒【七つの大罪団員最強は!?】
しかし、
やはりチャンドラーも
強い。
最後はバンの
登場となりましたが、
戦いの行方は
どうなるのでしょう?
では可能性について、
いくつか考えて
みたいと思います。
⇒【ゼルドリス最強!?】
⇒【ゴウセルとペリオの台詞修正!?】
チャンドラーの魔力
ここまでで、
数々の魔力(技)を見せた
チャンドラー。
まずは、
マーリンの完璧なる立方体を
絶対強制解除で割り、
更には
マーリンの魔力封じを
全反撃で返しています。
その後は
“極微(ミクロスコピック)”
でディアンヌを小さくし、
空からは
“隕星(メテオワークス)”
で隕石を降らせ、
ゴウセルには
“絶対強制命令”。
また、
“竜爪(ドラゴンファング)”と
“真紅の葬送(クリムゾンレクイエム)”
を使ってもいます。
たった
2話前後で
この量。
流石は
メリオダスの師匠
というべきでしょうか。
技のレパートリーが
豊富です。
これだけあれば、
相手がなんであろうと、
適応できますね。
その中でも
“絶対強制命令
(アブソリュートオーダー)”
はかなり強いようにも
感じました。
ただ、
こればかりは
相手が限定されている
でしょうか?
今後、
マーリンとの
魔力合戦が
繰り広げられるのなら
かなり楽しみですね。
⇒【マーリンの闘級は無限!?】
⇒【マーリンの正体!?】
バンは何処に!?
ヒーローは
遅れて登場とするんだ
と言わんばかりのタイミングで
やってきたバン。
今まで
何処にいたんた…(笑)
確かに、
マーリンから
ゴウセル、キング、ディアンヌを
頼りにしているとの
台詞があったシーンでは、
バンはいません。
エレインも見受けられない
ですね。
その前の2人の描写というと、
コランド戦の帰り道で、
酷く落ち込んでいるバンを
エレインが励ましていたくらい。
その後は、
個人的に何処かへ
向かったのでしょうか。
しかし、
エレインがいないのが
気になります。
また、
バンの手ぶら。
武器すら持っていません。
もしかしたら、
エレインが神器である
聖棍クレシューズを
取りに行っている
でしょうか?
バンの神器は
ヌンチャクですが、
エジンバラ城くらいでしか
扱っている描写が
ありませ。
今後は、
周りのメンバーに
追いつくためにも
入手は必須でしょう。
いよいよ、
バンの活躍が
見られるのか!?
⇒【バンの神器は何処に!?】
団長
気になる次回の煽りは
“団長”。
これが何を
意味しているのか…。
今のメリオダスは
まだ額に魔神族独特の模様が
浮かび上がっている状態。
目を覚ますとなれば、
まだ十戒統率者の意識が
残った状態でしょうか。
まさかの、
七つの大罪は、
チャンドラー&メリオダスを
相手にする事になるのでしょうか?
それとも
エリザベスの魔力が
多少は効力を示し、
元に…?
ただ、
エリザベスからも
進行を止める事くらいしか
出来ないとの発言が
ありますから、
可能性は限りなく
前者に近いように
思えます…。
どちらにしても
可能性は2択。
味方として
動くのか、
十戒統率者として
敵に回るのか…。
悪いほうへ流れるなら、
メリオダスが一旦は
奪還される形。
どんな盛り上げ方を
みせてくれるのか。
⇒【聖戦のきっかけはメリオダス!?】
⇒【十戒を抜ける条件が緩い!?】
マーリンとエスカノール
最後の煽りには
一緒なら乗り越えられる
というような文字。
七つの大罪が
全員で一致団結すると
言っているのでしょうか。
だとすれば、
今現場にいない
マーリンとエスカノールの
参戦にも期待できます。
流石に、
総戦力ならチャンドラーとえいど、
何とかなりそうですね。
むしろ、
そんな展開を
見てみたい…!?
全員で1人を相手に
というのもまた
今までにないような
展開ですよね。
今後の
キューザックや
ゼルドリスの事を
考えると、
少人数でも
勝っておきたいですが、
チャンドラー戦の行方に期待ですね。
⇒【ゴウセルとペリオの台詞修正!?】
⇒【メリオダスの感情はどう戻る!?】
⇒【エスタロッサも魔神化!?本気!】
マンガ好き
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