キングダムネタバレ872話【最新速報・確定】李牧 VS 蒙恬でぶつかり合う新旧の戦が秦国に可能性を見出す

ヨコヨコの介入によって救われる形になった秦国勢。

羌瘣の危機に対して援軍を送る際、ヨコヨコに韓軍での攻撃を命じた河了貂です。

また録嗚未軍と戦う顔聚ですが、元王騎・騰軍である録嗚未軍の屈強さは尋常ではありません。

実際に立てた戦略が軒並み裏目に出ていて顔聚は苦境に立たされていました。

そこに李牧が登場して戦略の見直しを行います。

しかし顔聚の戦場については膠着状態で問題ないということで、李牧は一瞬のテコ入れで次なる戦況に向かっていきます。

蒙恬と李信が連なる戦場です。

ついに始まる昌平君にとっての最高の愛弟子である蒙恬と現在最強の軍略家と言っていい李牧との戦いが始まります。

敗北の種が蒔かれた「郭開・姚賈・幽繆王、そして李牧処刑の真意」

録嗚未と顔聚は李牧が立て直した

録嗚未軍と顔聚軍の戦いについては顔聚の軍が負けそうになっていました。

録嗚未軍である元王騎・騰軍の強さは尋常ではなく、兵の屈強さに太刀打ちできていません。

使った戦略もことごとく裏目となり、敗北が近そうな様子でしたが、李牧が来てテコ入れを行うとすぐに持ち直しました。

驚異的な知略の持ち主である李牧ですが、顔聚がここを突破するような戦況にはなく、どちらかと言えば膠着狙い。

つまり屈強で突破されると厄介な録嗚未軍をこの場に押さえつけるのが顔聚軍の役割と言えます。

ヨコヨコの介入はどうなった

ヨコヨコの介入については河了貂の命令でした。

羌瘣が紀彗軍に苦しめられるところに援軍を送る際に頼んだことでした。

そして韓軍の二万を超える軍勢で、この局面を動かそうとしています。

これも元は蒙恬の戦略だったのでしょうか。

李牧は蒙恬については強く警戒しなくてはならない戦略の雄として見ています。

羌瘣が死亡する可能性

蒙恬の戦略と李信の強さ

李牧が顔聚のもとを即座に離れたのは、蒙恬と李信のいる戦場に向かったからです。

実際に李牧は側面突破を報告として受けています。

ただこの場所は骨珉伯を突破されても、後ろに防衛網が構築されている場所となります。

よって、容易にどうこうできる場所でもないことは重々承知の上で、蒙恬の実力を推し量っています。

報告を受けた動きを見るに、李信軍と蒙恬軍は繋がっているように見えます。

この連なりは蒙恬の仕業であることも李牧は見抜いています。

また蒙恬が昌平君の愛弟子であり、過去最高の戦略眼を持つ逸材である存在であることも認知。

もし放置すれば、この戦場は蒙恬の策略に飲まれることになることも分かっています。

李牧が蒙恬と李信のいる戦場に向かったので、今回の秦国戦における最高峰の知略戦が幕を下ろすことになりそうです。

李牧 VS 蒙恬という新旧の最強を決めるような戦いとなる戦場。

この場所が今の秦国膠着の転換点になる可能性を示唆しています。

逆に言えば、この李信と蒙恬を完全に抑え込むことに成功すれば、趙攻略の糸口は見えなくなるとも言えそうです。

信と蒙恬は楚の項燕に大敗

羌瘣による突破となるか

蒙恬のたくみな戦略によって趙側は援軍を送り続け兵力が分散されることになりました。

ここからが勝負。

全軍同時の攻撃ではありますが、全てが均等になったところに羌瘣軍の分厚さと突破力。

李信と蒙恬の軍勢の前には数的に多い趙兵がいますが、これを双方で抑え込めば一点突破を目指す羌瘣軍を退けることが趙側で難しくなります。

同時攻撃ゆえに、一点が突破されてしまえば、左右である李信と蒙恬の戦場も趙側は苦しむことになります。

いつ後ろから攻められるとも分からない状況で士気も上がらずに総崩れとなれば、羌瘣と蒙恬と李信の三軍が全て今の一次防衛ラインを通過することになるでしょう。

これは趙にとって大きな損害となるはずです。

この蒙恬の戦略に李牧がどう対応していくのか、注目です。

項燕と昌平君が最強の敵



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