ワンピースネタバレ1181話【確定】イム様の黒剣の名前はネメシス!ジョイボーイと友人関係だった過去判明

イム様とロキの戦い。
ロキのラグニルをオーメンで防ぎ、イムは巨大化して剣を取り出します。
ここでイム様が扱う剣の名前が発覚します。
「ネメシス」
ギリシャ神話の神であるネメシスが題材でしょう。
見た目にはミホークが持っていた黒刀に似たものです。
そしてネメシスは復讐の神として有名ですが、実際には「均衡の回復」を行う存在です。
ネメシスは人間たちの傲慢、つまりは分を超えた部分に対しての調整を行うもの。
よって、このネメシスというものが、そもそも800年前の空白の歴史の中で「イム様に求められたこと」だったのではないかと思えます。
またイムの過去の回想部分ではジョイボーイとの友人関係が見えてきます。
それではONE PIECE 1181話を考察していきます。
イム様がネメシスという剣を使う
ロキがイム様と戦うことになったエルバフ。
現在の最強クラスとのぶつかり合いということで、イム様の本当の強さが見えそうです。
ロキのラグニルによる攻撃はオーメンで防ぎ、イム様はそのまま巨大化。
もはや何でも有りの状況となっているイム様です。
そして、ここでイム様が作り出したのは黒い剣です。

見た目にはミホークの黒刀に近く、また技もミホークのものを使用してくるので、やはりミホークとイム様は瞳の雰囲気といい強い繋がりを感じます。
剣の名前は「ネメシス」であり、ギリシャ神話の神の名前となっています。
ネメシスは復讐の神とも言われますが、その実は「復讐」というよりは「調整」となります。
このネメシスでロキを貫くイム様ですが、ロキは竜化してイム様を弾き飛ばして雷界で攻撃しますが、これに対して旧友との再会を喜ぶような雰囲気を見せています。
これは後述するジョイボーイとの友人関係とも絡みそうです。
分を超えた傲慢を是正する存在
アクマであり、オーメンという黒い炎を扱い、そして持つ剣はネメシス。
イム様を深く表す様子が、次々と明らかになっているエルバフ編。
このネメシスも当然ながら、意味がある言葉でしょう。
ギリシャ神話の神であるネメシスの名前です。
様々な作品で描かれている神ですが、大抵は白い翼を持っている気がします。

復讐の神と言われますが、ネメシスはどちらかと言うと「調整者」に近い者です。
罰を与える相手は「不当に成功した者」や「分を超えて傲慢になった者」、また「神の領域を侵した者」になります。
実際に古代の文明は、すでに科学力で神の領域に踏み込んでいた可能性が高いでしょう。
そして、この昔の文明はもしかすると行き過ぎた偏りがあったのかもしれません。
世界は一度、許容範囲を超えてしまった。
たとえば、古代の王国が人間の自由を極限まで拡張させすぎてしまい、技術力などが神の領域に踏み込んだ可能性は十分にあるでしょう。
またこれによって世界の均衡は崩れてしまい、もしかするとイム様のような存在は「排除される者」として扱われたのかもしれません。
それを是正すべく立ち上がったのが二十人の王であり、その筆頭がこのイム様だったとも考えられます。
もしそうなら、以前の支配構造からバランスを取り戻すべく世界を新たな均衡に持ち込んだ人物ということで、当時から見れば「革命者」であり「修正者」だったのかもしれません。
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ジョイボーイと友人関係
イム様はどうやらジョイボーイと友人関係にあった様子です。
お互い笑い合っているので、おそらく元は友人だったと言えそう。
しかしながら、この世界の理について、ジョイボーイと考え方が合わなかったのでしょう。
そこからの仲違いということになるのか。
イム様は支配こそが幸福の源泉である考えている様子です。
これは誰にも屈しないロキに対しても言っているので、今のイム様の考えとしては力を求める人間という存在が腐敗を生み出し、それを得るために契約し、支配されることで人は幸せになるとでも思っているのか。
少なくとも過度な力を無作為に使うようなことを避けさせる抑止にはなり、腐敗を防ぐことになると思っているでしょう。
自由をベースにするニカとは異なる考え方であり、この点でジョイボーイに対して何かしらの考えの違いがあったのだと推察されます。
ロキとの対戦の最後でニーズホッグとなったロキに対して、イム様が少し喜んでいるようにも見えます。
おそらく過去にジョイボーイとイム様とニーズホッグは友人同士であり、今の世界のあり方について、互いに意見交換をするような関係だったのではないかと思われます。
ルフィは自由を求めている
ルフィとの対立構図ですが、ニカはそもそもが自由の存在です。
言ってみれば「自由の拡張」がルフィの思いとも取れなくはないでしょう。
枠を壊し、上限を突破していく。
ただし、これはイム様側で言えば許されない行為です。
その先には、昔に存在していた古代文明と同じ道をたどるからではないかと予想されます。

ネメシスという剣を持つことで、これに抗い続けるのがイム様という気がしてなりません。
つまり人間の限界を追い求め続け、自由の拡張が最終的にもたらす悲劇に対しての修正者としての存在。
今となっては暴君の誹りを免れないイム様という感じではありますが、これまで800年にわたり、言ってみれば世界をあるべき形にした人物としては意味があったようにも思います。
なぜならワンピース読者は、そもそも古代文明の時代がどういったものになっていたかを知らないからです。
それが明らかになったとき、このネメシスという武器を持つ「アクマ」としての存在であるイム様の本来の思想心情が理解できるのではないかという気がします。
単純な「悪そのもの」というものではないのは、ほぼ間違いないでしょう。
だとすれば、イム様=ラスボスというのは、本当に成立するのか。
そしてこの状況下でルフィはこの先何を求めていくのかに注目です。
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