【七つの大罪考察】ゴウセルとぺリオの台詞に修正あり!(28巻)出番が延期!?
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(鈴木央先生 七つの大罪 28巻225話引用)
城塞都市コランドへ
向かった七つの大罪。
その途中では、
ゴウセルがぺリオの住む
オーダンの村に寄っています。
そこでは、
ゴウセルの活躍を
期待させるような
やり取り。
⇒【ゼルドリス最強!?】
ゴウセルの活躍が
もうすぐ見れる!?
と思っていた矢先、
28巻では
台詞に修正。
もしかしたら、
状況が変わったのかも
しれません。
週刊誌
マガジンで毎週水曜日に
連載されている
七つの大罪。
もしくは、
マガジンポケットという
アプリでも毎週水曜日に
掲載されています。
そちらで行われた
ゴウセルとぺリオの
やり取りは、
友達が困っていて~
というような出だしで、
そして、
途中からは
ゴウセル
「例えば
命が懸かっているような
悩みだったら・・・
何をすればいい?」
(鈴木央先生 七つの大罪 225話引用)
こんな台詞。
最後は、
ぺリオが
“良く分からないけど、
そんなのは決まっている”
というような返し。
ゴウセルの言う
「命が懸かった」は
まさに寿命が3日をきった
エリザベスと、
感情が奪われている
メリオダスの事に
当たります。
もしくは、
この時点でいうと、
意味深な発言もした
ヘルブラムや、
メラスキュラの呪いに
苦しめられていた
エレインの可能性も
あったでしょうか。
しかし、
現状では、
エリザベスと
メリオダスくらい。
どちらかを
救う伏線になるのではと
考えられますよね。
28巻
28巻には、
223話~231話までの
お話しが載っています。
その中で、
同じ225話を
確認してみると、
最初と終わりこそは
一緒ですが、
その途中は、
ゴウセル
「それでも何とか力に
なりたいと思った時は
どうすればいい・・・?」
(鈴木央先生 七つの大罪 28巻225話引用)
こんな風に修正
されていました。
結局、
ニュアンスは一緒
ですが、
大きく違うのは、
「命の懸かった」
という部分でしょうか。
つまりは、
寿命が3日をきった
エリザベスに対して、
何かをする伏線だった
ところが、
「命が懸からない」
別の何かで活躍をさせることに
したのかもしれません。
そう考えれば、
この台詞の修正も
頷けるでしょう。
伏線回収
こうなると、
伏線が回収されるのは
いつ頃になるのでしょう…?
現状の
エリザベスやメリオダスは
まさに「命が懸かっている」
ようなシチュエーションですが、
そうでない時の活躍となると
可能性は無限大。
まずは
エリザベスが、
寿命である3日目以降
どうなっているかを
見ない事には何も分かりませんが、
そこでゴウセルが
活躍をするとは
限りませんよ~っていう
事ですよね。
では、
ゴウセルに期待を
寄せていた方々は
“もうしばしお待ちを”
なんて事になるかもなので、
気長に待つとしましょう!
⇒【28巻発売!気になる伏線!】
⇒【メリオダスとエリザベスに息子!?】
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