イムの「能力:アクマの実」は悪魔の実を創る能力か!神から奪い取った封じ込める能力【ワンピース考察】

イム様の能力は「アクマの実」であった。
掲載は〇〇の実という形ではなく「能力:アクマの実」となった。
これはもう「アクマ」であることの示唆であるが、それならアクアクの実などでもよかったはずだ。
敢えて「アクマの実」としたのだから、「悪魔の実の創造主」とするのが妥当ではないか。
要するに、悪魔の実を作り出していたのはイム様ということになる。
イム様がアクマの実の能力で悪魔の実を作っていた
イム様は人の願いを悪魔の実の形にできる。
これによって自軍を強めて悪魔の実によって世界を支配するに至ったのか。
800年前の空白の時代の戦争。
おそらく当時の支配者であった、ある巨大な王国を滅ぼしたのがイム様である。
この時点でイム様は何かしらの形で虐げられていたのではないかと推察される。
ルナーリア人に近しい姿から、元々はこの種族であった可能性もあるだろう。

神の種族であるルナーリア人、そこから堕ちたという意味で天使堕ちが悪魔となる概念にも通じていく。
だからこそレッドラインに住むルナーリア人を根こそぎ刈り取ったとも考えられるだろう。
ではルナーリア人の全てが悪魔の実を作れる能力があったのか。
これはないだろう。
やはり本来の種族からも虐げられる存在になった後、つまりその時点での支配構造の転覆を狙ったときに「アクマ」になり、「アクマの実」の能力を手にしたのではないか。
もしかすると、元はアクマの実を作れる神のような存在がいたのかもしれない。
そこから能力を奪い取り、結果として、今はイム様が全ての悪魔の実の創造主になっていることもあるのではないか。
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ニカとニーズホッグを封じた
イム様は強敵である存在を軒並み悪魔の実に封じた可能性がある。
ニカやニーズホッグなどは、その典型ではないか。
だからこそイム様は封じた相手を基準として、ルフィはロキをその名で呼ばずに能力の中身である「ニカ」や「ニーズホッグ」と呼ぶ。
イム様がアクマの実という能力を有する前までは、人々の願いを叶える意味で、メラメラの実などが出現していたということもあるだろう。
それは、イム様ではなく、それ以外の神様と呼ばれるものが作っていたのではなかろうか。
そうでなければ、イム様は自軍のみに悪魔の実を配ればよいはずであり、800年前の戦争でヒトヒトの実幻獣種モデルニカを食べたジョイボーイと戦う意味はなかったはずだ。
それともジョイボーイもまた元々はイム様と共に、当時の支配構造である巨大な王国の転覆を目論んだ存在だったのだろうか。
イム様の作った悪魔の実と神様の作った悪魔の実
結果としてイム様の危険思想では世界は救われないと知ったジョイボーイがイム様に反抗。
最終決戦ではニカであるジョイボーイが敗北する結果となったが、イム様に「ニカの危険度」を認識させ「あの能力は他に使わせてはならない」と感じさせるに至ったのかもしれない。
イム様の能力はアクマの実を作り出せる能力であり、アクマとして人々に契約を強いる能力である。

ただし全ての悪魔の実をイム様が作り出したわけではなく、一部はイム様、それまでのものは神様が作り出していたということなのかもしれない。
※ここでは便宜上、神様と言っているが、本来の名前は不明。
もしそうなら、この先にイム様の過去が800年前の空白の歴史部分として回想表現されるのではないか。
そこでイム様がアクマの実の能力をどうやって得たのか、それがどういう能力であるのかもはっきりしてくるのだろうと予想する。
イム様はこのアクマの実の能力を誰かから奪った可能性が高い。
それが巨大な王国の統治者であったことも伺い知れる。
同じ様に排他的に扱われ、虐げられた人間の一人であるイム様が、絶対的な力である「アクマの実」を有して、革命をはかった。
それらの全てがイム様回想編としてどこかで語られるだろう。
エルバフ編の終わりに、それが始まるのか。
それとも姿を表した今、すぐにその回想が始まっていくことになるのか、注目。
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