【ハンターハンターネタバレ】362話 ツェリードニヒの念獣登場か♣ワブルは♦辞退不可能な王位継承戦♥
（ハンターハンター ハルケンブルグの鬼 361話 引用）
※確定あらすじ※
寄生型の念獣は
元々の残留思念と
宿主の思いが絡まって
かなり複雑な存在になる。
セレモニーでは、
ツェリードニヒへの
共闘を持ちかけるツベッパ。
霊獣は霊獣が憑いたものを
直接攻撃できない。
霊獣は霊獣を攻撃出来ない。
各王子の霊獣が登場。
念について、
ツェリードニヒが確認。
邪悪過ぎる彼に
それを覚えさせることに
躊躇する護衛の
テータとサルコフ。
テータは自分自信が
やるしかないと覚悟を決める。
⇒【362話 確定の内容】
⇒【363話 確定の内容】
⇒【テータはツェリに本当に念を!?】
驚きの新展開を
見せた前話。
やはり、
クラピカの人差し指の鎖が
早速登場したのは
面白さを際立たせた。
⇒【前話 361話の内容】
さて、
離脱の方法が
パリストン協力か
ビヨンド協力という
二択になったクラピカ。
要するに、
いま現状の脱出方法は
ないということだろう。
念獣が王の器
全員に守護霊獣がついている状態で、
自動的にコロシアイを
している様な状況。
ハルケンブルグが辞退しても
ホイコーロが気にも止めないのは
念獣が勝手に始めるから
と言えるだろう。
ハルケンブルグの念獣は
鬼だったが、
他のメンバーもおそらくは驚異的な
強さを示していると言える。
ワブルのところに
来ていたのは
一部の様子だが、
それが攻撃型や防御型などの
差になるのか。
それとも、
本人の意思によって
向かう矛先が
変わってくるというもの
なのだろうか。
強すぎる念獣
念獣が王の器に
影響しているということだが、
それなら強さで見ると、
4人が有力視されそう。
まず、
当然ながらハルケンブルグだろう。
これは言わずもがな
優秀な人材。
ついている念獣も、
鬼となれば、
それが弱いはずもない。
更に、
ハルケンブルグが認めている
一番危険な王子。
ツェリードニヒ。
彼の念獣は、
それこそ異様なまでの
禍々しさを放っているに
違いない。
3人目がワブル。
赤子故に、
その能力は不明だが、
「母親を守る」
そういう意味での
意識は赤子ほど強いもの
になっているかもしれない。
いや、
守らなければ自分がシぬ。
それが念獣の強さを
際立たせている可能性もある。
4人目は長女
男ばかりというのも
違和感がある。
1人くらいは女性で
強敵が登場することに
なりそうだが、
その中で有力視されるのは
やはり長女か。
カミーラという
まさにセレブリティな雰囲気を
醸している人物。
様相を見ていても、
王に近い存在と
感じられる。
この長女の念獣もまた、
圧倒的な強さを誇っている
のではないか。
逆に、
長男のベンジャミンに
ついては知性を感じさせない
部分を踏まえても器として
大きなものを感じない。
意外とあっさり
コロされてしまうってことも
十分にあるだろう。
クラピカの能力
クラピカは能力を
発動しないと強制的な
エンペラータイムが
継続されてしまう。
旅団編では、
緋の眼を継続したクラピカは
数日寝込んでいた。
現状では、
それもある程度は
解消されているだろうが、
さすがに超長時間が維持出来る
とは思えない。
エンペラータイムのオーラ消費は
相当なもので燃費の悪い
能力だといえる。
ハムスター程度の
ものに使用するという話だが、
ここですぐに使える生物が
船内にいるのだろうか。
また、
同時いくつもの能力を
奪っておくことが
出来るのかどうかも疑問。
おそらくは、
抜き取った注射器を
使ってからじゃないと
次の能力を吸い込めない気がする。
もしも、
いくつも持てるのだとすれば、
かなり驚異的な能力となる。
おそらく休載は
370話終了時点。
王位継承戦は
終わりを迎えるのか。
⇒【363話 確定の内容】
⇒【363話 ツェリードニヒの念能力!?】
⇒【テータはツェリに本当に念を!?】
⇒【奪う人差し指の鎖はクロロから!?】
⇒【スチールチェーンはレア能力!?】
マンガ好き
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