【ハンターハンターネタバレ】375話でウェルゲーが筋肉フェチでビスケに一目惚れ！ハルケンブルグは危機的状況！？
（冨樫義博先生 ハンターハンター引用）
霊獣の能力が
徐々に明らかに
されている現状。
次の晩餐会までには、
全ての能力と詳細も
明らかになるのでしょうか？
そうだとしたら
楽しみ。
では、
今回のあらすじを
見ていきます。
守護霊獣
各王子の
守護霊獣の
能力が明かされる。
タイソンは
放出系の能力。
カミーラは操作系。
ツベッパは変化系。
ルズールスは具現系。
ハルケンブルグは
強化系。
系統
各王子の霊獣の
能力が次々と
明らかになり
始めました！
今回では
各系統がバランスよく
発表された形。
一方で
特質系だけがまだ
登場していません。
そう考えると
ツェリードニヒは
やはり特質系に
なるのかもしれませんね～…。
怖い怖い。
また、
発表された5人ですが、
条件があったり
迎撃型だったり
操作系だったりと
あまり攻撃的でない印象。
結局、
霊獣同士はコロし合わなく、
霊獣の憑いた人間を直接
攻撃できないみたいですから、
ここが大きく関係
しているのでしょうねー。
ホイコーロも
後方支援に長けた霊獣が
深謀遠慮の才溢れる王に憑く事で～
といった事を口にして
いますから、
最終的には
駆け引きが上手な
策略家が生き残って
いきそうです。
⇒【プレデターは霊獣にも効果あり!?】
⇒【サレサレの霊獣は強い？弱い？】
ヤれるか
ハルケンブルグを
観察しているベンジャミンの
私設兵。
後2名ほど情報確保要員が
必要との事。
そんな中、
ハルケンブルグは
父に直訴してくると部屋を
出て行く。
⇒【カミーラの念がチート！？】
直訴
これはちょっと
不穏な流れ…？
ベンジャミンの私設兵に
あーだこーだ分析され、
危険な状態のハルケンブルグ
ですが、
そんな中自分の兵の一部を
部屋に残して、
父に直訴しにいく
事になりました…。
一方で
ベンジャミンの私設兵は
チャンスと言わんばかりに
随伴者を5名呼んでいます。
こうなると、
ベンジャミンの刃が
届くのか、
それとも
ハルケンブルグの
霊獣が守りきれるかって
事になっていきそうですよね…。
一応、
ハルケンブルグは
クラピカとも繋がりそう
ではありますが、
ここが繋がる事で
あまりにもクラピカが
優位になってしまうのなら、
ここで退場になるとも
考えられますよね。
んー、
どうする予定
なんでしょう。
⇒【カチョウとフウゲツ協力!?】
⇒【13個のカプセルにホイコーロ!?】
1013
ビスケが声をかけ、
目覚めるハンゾー。
ハンゾーは
霊獣の影響が出ている
可能性を示唆する。
それに対し、
ウェルゲー相変わらず
否定的。
しかし、
ビスケの説得に心が傾き、
全員で念の修行に入る。
美しい人
ウェルゲーが
まさかの筋肉フェチ！
考え方が頑固
だったのは
そこともかかってる…？
実際は
鍛えている人は
努力家なので
決して考え方が
固いってことはないの
でしょうけど…（笑）
何しても、
いきなりネタキャラに
なったウェルゲー。
こうなってくると
護衛の中でも生き残る
可能性が高くなりそうな。
面白いキャラはやっぱり
残って方が良いですもんね。
ビスケ的には
念の存在に納得して
くれたって心境っぽいですが、
このビスケを見習って
ウェルゲーがどんな
能力に目覚めるのか
期待ですねー。
これまた
似た系統でムキムキに
なるのらもうギャグでしか
ないですね。
ということで、
シリアスな展開が
多かったですが、
ここにきて
ムードメーカー
じゃないですが、
場が和みそうな
要員が登場しました。
今後も笑わせて
くれるのでしょうか？
では、
引き続き楽しんで
いきましょう。
⇒【カミーラの霊獣の発動条件は！？】
⇒【ルズールスの罠は汎用性が高い!?】
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